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March 03, 2006

Cima di Rapa

先週末、アルプス山越えを一緒にしてくれたお姉ちゃんとお兄ちゃん(と言っても、自分の親くらい年が離れています。)と過ごした時間は相も変わらず「食べる」ことが中心。

スイスへ戻る前に、イタリアのスーパーESSELUNGAにて大量の買い込みをして出発しました。
その日は車でイタリアからスイスに移動することもあり、好きなだけ荷物が詰められたからカート一杯にお買い物できました。
ちなみにESSELUNGAとCOOPはお姉ちゃんの御用達スーパーです。大手ならではのお買い物カード制度が充実していて、いろいろなノベルティー(景品)が用意されていること(でもいつも選ぶのはワイングラス…いっぱいあるの
に…)、そしてこれら2社のBIO(オーガニック)商品は種類が豊富で品質も良いことがよく使う理由として挙げられます。

そんな中、今が旬のお野菜をたくさん買い込んだ私たち。一足早く、南イタリアの春の訪れを教えてくれるの"CIMA DI RAPA"という↓緑色のお野菜です。
このお野菜は一見するとセロリのようにも見えますが、葉っぱが大きく菜の花のような花(緑)がついています。
食べる部分はセロリと違って、葉だけです。ただ、若い茎は柔らかいので一緒に料理します。また、お花の部分も一緒にOKです。

(以下、分量は書いていません…。なんせお菓子以外は目分量なので…。)

葉っぱを取ったら、とにかく洗いに洗います。
1.台所シンク一杯に水を張って、3回〜4回くらい洗います…。(砂がついてますから)

2.その後はタップリのお湯にいれてしんなりするまでゆがきます。(もちろんお塩入れてね。)

3.ゆがいた野菜は水気を切ってください。ゆで汁は捨てないでください!!!

4.3のゆで汁でパスタをゆがきます。

南イタリアではこのお野菜といっしょに料理するパスタに"ORECCHIETTE"という耳たぶのようなパスタを使います。聞いた話では親指でクルっ引っ張って、その形をつくるため、手作りがいいらしい。ちなみに某B社やV社といったパスタ大手メーカーでも乾燥箱入りで販売していますが、手作りのそれとは違うんだな…。

さて、パスタをゆでる間に準備をすることがあります。

5.にんにくを3片ほど(お好みで調節してください。)フライパンにタップリめにひいたオリーブオイルでグリルします。このにんにくは香り付け用ですので、表面が焦げて来たらフライパンからおろしてください。

6.5のオイルにレッドペッパー(私は生のレッドペッパーを使います。)とアンチョビオリー漬け(1〜2尾)を入れ、加熱しておきます。

7.そこへ3の水気を切ったお野菜を入れ、ささっとオリーブオイルと絡めます。

8.パスタがゆであがったら、水気を切って7のCima di Rapa & ぴり辛オリーブオイルを絡めて召し上がれ!

写真のパスタはOrecchietteではなく、Fusilli Avellinesiというちょっと平たいパスタをねじってあるものです。これは乾燥パスタとして売っているところを見たことがないので、生パスタでしか買えないのかもしれません。

この日は、ハンガリーワインTOKAJI FURUMINT 2000と一緒にいただきました。
(TOKAJIワインはBaia Viniでもお取り扱いしております。)






☆information☆
↓日本のご家庭へイタリアの味を紹介してくださるお店です。



旬の素材をいかした季節ごとの本格イタリアンをお取寄せ

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Comments on "Cima di Rapa"

 

Blogger Hotaru said ... (March 03, 2006) : 

生パスタというからには柔らかいんだよね?こっちはパスタでも乾燥しか売ってないと思うのだけど味とかやっぱ変わるの?今度生パスタさがしてみよ。でこの野菜は栄養がたくさんありそうでいいねぇ、ちょいとどんな味か想像つかないのが残念だけど。イタリアンはアメリカにも多いのだけど、やっぱお味もアメリカンイタリアンですね。。そういえばアメリカンママはラザニア得意の人おおいですよ!カッテージチーズ入れすぎじゃないかって思うけど。イタリアもそうなの??

 

Anonymous busuke said ... (March 03, 2006) : 

とっても美味しそうです。
生パスタは買ったものですか、それともいつもパスタから手作りですか?
市販のものより断然美味しそう。。。
CIMA DI RAPAとの相性もばっちりですね。
このお野菜ドイツでも手に入るのかしら。
今度探してみますね。

 

Blogger Bambina said ... (March 03, 2006) : 

hotaruさん
生麺は『見かけ』はやわらかいですが、しっかりコシがあるので上手くアルデンテに仕上げておいしくいただけます。
とくに手作りのものだと舌触りが全然違って、その感触がさらにおいしさを増す…と言った方がいいのでしょうか…。あとは生麺だとソースの絡み具合が違うと感じます。基本的にはソースと麺の種類によって、乾燥麺か生麺を使い分けてます。そちらでもイタリア食材のお店があれば、きっとホームメイドで売っていると思いますよ。
ラザニアいいですね〜。各家庭のお味があってきっとバラエティーも豊かなんでしょうね。
我が家ではラグー(ミートソース)から煮込んでつくります。チーズはパルミジャーノの固まりを根気づよく削ってたっぷり使いま〜す!
-------------
busukeさん
このパスタはリンクしている物と同じ商品で、ブイトーニが出してる生麺なんですよ。
こしがあって、とっても好きな麺の1つです。
ご紹介したお野菜、ドイツにもあるといいいですね。
季節もののお野菜はやっぱり体にいいですし、一番おいしい時期に食べるのがbestですね!ちなみにこのお野菜、スイスでも今は旬のようでよく見かけます。(あ、でもイタリアからの輸入ですね…)

 

Blogger Minako said ... (March 03, 2006) : 

おいしそう!!
私も生麺食べたくなりました。しかしこのお野菜は・・・スウェーデンには空輸されてそうにないです・・なんと言う名前ですか?
特別なお店で探してみます。

 

Blogger Bambina said ... (March 06, 2006) : 

Minakoさん
イタリア語ではCima di Rapaといいます。ん〜そちらに空輸されている可能性は低いですよねきっと…。イタリア系の人が多い場所だとあるかもしれませんが…。そちらの春を知らせる食材は何ですか?

 

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