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March 13, 2010

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In Tutto il Mondo - 地球のどこかで -
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February 18, 2008

国有化

Northern Rockの一時国有化?

え…っ?今2008年ですよね…。

いくら住宅ローン貸し付け残高がイギリス国内において高い比率を持つから…とは言え、破綻しそうになった銀行に国が「国有化」という型で決着をつけよう…とするのは納得がいきません。

ゴードンさんは「Tax Payerのため」という理由付けをしていますが、じゃ…株を買った人達はどうなるの?

他の金融機関はどうなるの?

自由経済社会の中にあって、今回の決断は非常に時代遅れだと思います。

イギリス・シティーの評判というか信頼もこれでまた格落ちでしょう。

預金者、ローン残高保有者に対する保護を考えてしたことも、長い目でみれば悪循環なのでは?

「お金が足りない」銀行を国のものにしたところで、いったいこの「足りないお金」はどこから出てくるの?

もう、まったく納得いきません。

個人的にはVirgin Moneyが買収してくれた方が面白かったのにな。
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January 31, 2008

餃子で考える

今回の餃子における中毒被害に遭われた方に心よりお見舞いを申し上げます。

さて、今回の餃子を発端とする問題。残留農薬やその他の薬物に絡む問題はここ数年何度も何度も取り上げられているにも関わらず、一向に無くなるどころか解決もされていません。

もちろん生産をしている中国の向上や農家への対応はきちんとするべきなのですが、こういう問題が起こり続けているにも関わらずビジネス自体を継続させている企業のことに少々首を傾げてしまいます。

低コストで生産しより高い値段で販売し利益をあげられるという仕組みは分かるのですが、問題が起こったあとのリコールをしてもビジネスが続くということはリコールをしても損益を揺らがすまででない…ということなのでしょうか。

さて、今回の冷凍餃子の問題を見て思った事、それは日本の「食依存」と「レトルト依存」についてです。

日本の多くの農産物(米、大豆、小麦を含む)は海外からの輸入であることは周知のことだと思います。この割合をいかにして「国産」に移行していくのか、これからは日本政府だけでなく地域レベルで「国産」「地元の産物」を盛り上げていくことが重要ではないでしょうか。

福岡県飯塚市の山間の村に大きな「地元の農産物」を売る市場があります。
ここは朝から晩まで多くの買い物客で賑わっています。私の父も時間があると車を出してここへ新鮮な野菜を買いにでかけます。

この市場では採りたての野菜を各農家から持ち寄って販売しているのですが、「どこのどなた」が心をこめて作ったのかが分かりますし、実際に頂いてみて非常に美味しい野菜ばかりです。
私が訪れたときは、近所の農家のおばあちゃんが台車に野菜を載せて1人でこの市場まで野菜を運んでおられました。

食が豊富になった日本。豊富になりすぎ、食べることが便利になりすぎて、私達は何かを見失っているのではないか…ということをこの市場に行って感じました。

この市場に行くと不思議と食欲が沸いて、献立を考える思考が刺激されます。
一昔前の日本はこの飯塚の村のように「食の豊かな」国だったはずです。
新鮮な野菜を季節に合わせて手作りで…。

都会で暮らすほど、このシンプルな食スタイルが難しくなってきていませんか?

今回の餃子の問題を報道する海外のメディアを見て私は悲しい気持ちになりました。
取材を受けた家庭で開けてもらった冷凍庫には…隙間無く入れられた「冷凍食品」。

お弁当を作る家庭、共働きで時間のない家庭…いろいろな理由で冷凍食品を使っていらっしゃるのでしょうが、ここまで既製の食が日本の食卓に浸透している…ということに不安を覚えました。

自分の口に入れる物がドコで作られているか、どんな食材を使っているのか分からない…

果たしてこういう「食」で豊に生きていく事ができるのでしょうか。

極端な話、日本の多くの家庭が自分の家庭で餃子を作って食べていたら今回の事件はなかったかもしれません。

今回のことでは、販売業者、委託業者、行政、病院などが問題の矛先としてあげられているようですが、消費する私達が「すでにそこにある食」だけを頼るのではなく「家庭でつくる食」をもっと大切にしようとする動きに変わってくれるといいのに…


ミシュランの星がたくさん並ぶ「食の宝庫」東京。
今回の評価理由がどこにあるのか考えてみると(特に日本料理)、日本の家庭の食はもっと豊になるのかもしれません。
(別に高い食材を使うとか、技術だとかではありません。当たり前ですが職人、シェフが作る食は手作りなんですよね…)
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January 28, 2008

ツナの危機?

NYの寿司レストランを震撼させたニュース「ツナに含まれる水銀量」のことは皆さんもご存知だと思います。
(ちなみに「ツナ・TUNA」は「まぐろ・かつお」の両方を指します)

この所、新聞でもこの話題がよく取り上げられているのですが、先日見つけた記事の一部をご紹介します。

"The owners of the establishments whose tuna was tested, including some very familiar names, said they would talk to their suppliers, and the suppliers will no doubt talk to their fishermen. For all this talk, no one is going to be able to find a mature bluefin tuna that is mercury-free, at least not until the oceans are mercury free.
(中略)
Though some mercury in the atmosphere occurs naturally, roughly two-thirds is produced by industrial sources - especially coal-burning power plants. It settles into the water in a form called methylmercury, is absorbed by bacteria and then makes its way up to the very top of the food chain - to humans. It is a reminder of how interconnected all life on earth really is

The merury that worries us in the tuna we eat is the very residue of the way we live. The only way to reduce the one is to improve the other."


International Herald Tribune, P8 "Views" 25/January-2008の記事より引用

レストランも市場も漁師さんも…自分の釣った魚、売っている魚、さばいている魚にどれだけの水銀が入っているか…なんて分からないし、水銀無しのかつおなんて海の水が水銀「0」にならないとおいしい油ののったかつおなんて食べれる訳がない…

ごもっとも。

そして今日、また別の記事を見つけました。

「値段の高いまぐろほど、水銀を多く含む」→これは「大きく、年月の経ったまぐろほど高い値で取引される」「生息年月が長ければ長い程、大きければ大きい程、水銀が蓄積されやすい」

「養殖や小さなまぐろの方が水銀の量が少ない」→日本の市場では養殖は安い値で取引される。養殖業者はまぐろの成長が大きくなる前に出荷し水銀蓄積量を少なく抑える工夫や与える餌に水銀蓄積量が少ないとされる他の魚にしている(イワシなど)

なのだそうです。

それから地中海で釣れるまぐろより大西洋で釣れるまぐろの方が水銀蓄積量が少ない、ということも書かれてありました。

思うに、最初の記事にもありましたが今回の水銀問題の発端は明らかに「人間のエゴ」だった思います。
自然界の調和を無視し続けたしっぺ返しなんですよね。

魚が大好きな(なはず…)の「日本人」。今回の問題をなんとか環境問題の対策へと続けられるような上手い手腕を見せて欲しいなぁと淡い期待を抱いている私。
そしてアメリカ・NYの台所からついた火が、アメリカ自身の環境問題そして途上国の環境問題に対して真剣にそして大きく取り組む発端になってくれると良いのですが。

それでもって、今回の問題「水銀含有量」はthe U.S. Envirnmental Protection Agencyの決めた基準値と比べて…ということですので、その辺も気をつけておいてくださいね。

クジラの次はマグロかい…。
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December 02, 2007

元カレからの海外情報

誰にでも「元カレ」「元カノジョ」というのは存在する。
その人達と交際を終えた後でも連絡をとったりするか…というのは人それぞれ。

私は連絡をとる人。
相手も連絡をとってくれる人がほとんど。

今日はそんな「元カレ」のうち2人から同時にSkypeをとおして連絡が入った。

1人は現在、上海在住。
今の中国事情について尋ねてみた。

Q:「公害汚染ってどうなのよ?」

A:「みんなに聞かれるんだけど、実際に住んでたら全然気にならないよ。」

Q:「インターネット上の情報統制ってほんと?」

A:「まぁ、あるっちゃあるけど、別に死ぬ訳じゃないから、あんまり問題じゃないよ。
  でもwikipediaやBBCのサイトは見れない。」

Q:「そっちで付き合ってる人いる?」

A:「いないよ。だって中国の女性ってお金のことばっかりでもう嫌だ。
  友達なんか『あなたと私はつき合えない。なぜなら、あなたは私に家を買い与えてくれるような財力がないか
  ら』って言われてフラれたらしいよ。」

上海で成長中の会社で仕事をしているこの人物、日本にも3年ほど暮らしたことがある。
いつも辛口のトークで各国のあれこれを「バサリっ」と斬ってくれる。

彼曰く
「日本の温泉とおいしい食事が恋しい」らしい。

「君の結婚生活はどう?」という質問に間髪入れず「IT'S FANTASTIC!!!」と答えた。
それはもちろん本音。
「君の旦那さんは、君の欲しいもの与えてくれる?」という質問にも「YES, OF COURSE. HE GIVES ME MORE THAN WHAT I WANT」と。

そして「前カレ(後に登場する)より今の旦那の方が断然いいね。僕とも結婚しなくてよかったよ。多分今の旦那さんみたいにあっちこっち海外には連れて行けてないかもね」って…

なんともカレらしいお茶目な言葉だ…と思った。

さて、同時に連絡してきた前カレはハイジの国を出てシンガポールに越した。
念願のアジア勤務。

送られて来たメッセージにはシンガポールの海外赴任者用豪華マンションのリンクが張られていた。

早速クリックしてみると、海岸が向こうに見える高層マンションの写真が載っていた。
ジム、ジャグジー、バーベキュースペース、空中展望スペース、シネマルームなどなど、まぁ豪華な設備が揃っている…。

前カレは有頂天のようで

「見てみて!すごいよ。こんなところに住めてうれしい。」

そりゃ良かったね…と言いたいところだけど、私には写真から見る限りどうも部屋、風呂、キッチンなどの質や色が気に入らない。大きさもどうだろう…。

「どういう風にインテリアをしたらいいか、君に教えて欲しい」

というリクエストをいただいた。

そりゃ、デザインしてもいいけどコンサルタント料をいただきたい…。(笑)

シンガポールは何でも揃う。食べものもおいしいし、expatriatesなら相応の贅沢な生活もできる。
気候も温暖だし。

前カレにとってはパラダイスだろうね。


そんな私の様子を見た「働き者」さん…。

ヤキモチは妬かない。だって、「働き者」さんは最高のパートナーだから。

いつも彼に言うのは、「元カレからの情報は役に立つ」ということ。

実際、前カレからは私達が引っ越す先の住宅事情やら情報をもらっている。

それは、私達の行き先が前カレの出身地だから(笑)。

どんな型であれ、Relationshipは"Seasons for Reasons & Happens for Reasons”なんだよな…

とつくづく思う12月の夜である。
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November 25, 2007

Heroes and Joseph Campbell

アメリカNBCで放映され、イギリスや各国でも人気のテレビ番組”Heroes”。

私も「働き者」さんもこの番組が大好きだ。

その1つの理由として「ひろ」というキャラクターで日本人を演じる人物、「あんどう」というキャラクターで同じく日本人を演じる韓国人がいて、それが妙に日本の「良いところ」を出しているからかもしれない。

でもそれ以上に私がこの番組に惹かれる理由はそれ以外にもある。

それは、随分前にも紹介した「Joseph Campbell」の「Heroes」(英雄)と「Myth」(神話)における影響が色濃く見えるからだ。
過去の記事:http://felicebambini.blogspot.com/2005/05/movies.html

イギリスではまだシリーズ1の放映が完了していないのだが、ちゃっかり私達はアメリカからDVDをオーダーし、つい先日、シリーズ1を見終わった。

のだが…、終わり2〜3話で「英雄達は旅をする…」という台詞が元スタートレックに出演していた日系人俳優で現在Heroesの「ひろ」の父役をする人物にあった。

その直前にも「スターウォーズ」、「スタートレック」など…Joseph Campbellの影響を受けた作品の名が出され、英雄と旅そして神話のつながりを表現していた。

もうここまでくればこのテレビ番組HeroesはJoseph Campbellの影響が無いとは言えない。

私は「The Hero with a Thousand faces」を読みかけではあるのだが、まさしくここに書かれているものそのものがこの番組に表現されているように思えた。

私の大好きな「The Power of Myth」もしかりである。

もし「Heroes」がお好きなら、ぜひJoseph Campbellの本を読む価値がある…とお薦めしたい。





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August 01, 2007

勤めた会社の想い出

4年ほど勤めた会社が業界トップ2に吸収合併され、子会社化されることが決まった。
今回の経営合理化でその業界においてトップ1に躍り出る形にはなったが、なんとも寂しい気持ちでいっぱいである。

地元の大手企業として拡大した会社だったが、ここ数年の間に起こった法的処置による逆風や情報管理における問題で企業存続の危機を感じた…というのが今回の吸収合併につながったらしい。

一時は有力雑誌の「優良企業トップ10」にもランクインしていたのだが、やはりこの業界に対する風当たりは決して易しいものではない、というのが実際のところなのかもしれない。

世間一般では割とネガティブにとらえられがちな業界なのではあるが、私はこの業界に勤めてよかったといつも思う。
業界…というよりも、「この企業に勤めてよかった」と言うべきであろう。

私が勤めた企業の社員教育、企業使命、社風、そしてお客様に対する姿勢というのは同じ業界のどこよりも長けていたと思う。
現実、業界トップの会社からそうした噂を聞きつけて転職してくる人たちも多かった。

「これも何かの『ご縁』ですね。」

の一言で私を採用してくださったこの会社の社長には本当に感謝している。

私は直接社長に恩返し…などという大それたことが言えるような立場ではなかったけれど、この社長に出会わなければ今の私はなかったかもしれない…とさえも思う。
だからその社長がその座を退かれた後も私はなんとかしてその「ご縁」に応えたかった。

そして側で根気づよく指導してくださった上司には今でも感謝している。
お花、お茶、書道などは当たり前…、日本の女性としての素晴らしい姿をお持ちだったこの上司との出会いは私の仕事感を大きく変えてくれた。

そしてその後お会いした社内の方々にはたいそうお世話になったし、いろいろな知識や機会を与えてもらった。

いわゆるFP(ファイナンシャルプランナー)の位置づけを重用視し、そのテクニックを伝授してくださった方に出会えたことも私にとっては大きな糧である。

そして仲間達。
いつもお互いを察し合い、支え合えた仲間達。

1人去り、また1人去り…とそれぞれが新しい道を歩んでいるけれど、ひと時を共にした…というつながりはきっといつまでも私達の心の中に留り続けるであろう。

ある時「こんな会社潰してやる」とプライベートのパーティーで暴言をはいた弁護士がいた。
今でもこの青い弁護士の卵のことが許せないのは、辞めた今でも勤めた会社のことが好きだからだと思う。
(場をわきまえないこのような弁護士は使いたくないし、市民の皆さんにも使って欲しくない。)

これから株式上場も廃止される。
そしていずれは親会社に長年根付いた社風も塗り替えられてしまうのかもしれない。
その場にいない私はこの会社がこれから先どうなるのかは予測もできないし、その成り行きを見る事もできない。

しかし、勤めた会社の変化というのに敏感である…ということをとおして、私がどれだけその仕事と会社に情熱を持って接していたのかを改めて感じた。

今は残った仲間のことが気になると同時に、前進した自分の姿と過去の自分の姿を重ね合わせるのである。
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