The World According To Bush

You gotta watch this. Just click! 現在フランスで上映中のドキュメント作品。 再生マークをクリックすると、作品全部を見ることが可能。 （フランス語のナレーション＆英語字幕） The World According To Bush 2004

男子ですか…

今日もまた一言。 紀子様の男子ご出産には「おめでとうございます。」ですね…。 なのですが…、私の予想当たってました！？ 半年以上前から「こりゃ男子だな」と思っていた理由… あれだけ物議をかもしだしていた皇位継承問題が「ピッタリ」静かになった。 これはどう考えても「男」だって分かっていたから。 しかも「ご懐妊」直後から沈静化したので、こりゃきっと「生み分け技術」を使ったな…とも思ったのですよ。 私は皇室の血筋だとか、皇位継承問題は「知ったこっちゃない」派。 男だろうが女だろうが人間の命が無事にこの世に出て来れたことは、素晴らしいことだと思う。 だから、生命の誕生であることをまず第一に喜びたい。 話はちょいとずれるが…皇室は代々「神」の血を引く…というかな〜り固い説があって、それ故に「男系」天皇が唯一「神」の血筋を守るらしい…、 それじゃぁぁぁぁ〜、太平洋戦争に負け、GHQ占領下で改革を余儀なくされ、「天皇は神ではな〜い！」と言わされた皇室の面目は？？？ 「神」の血を引く皇室に「あんたらは神でも何でもないんだ〜」と公言させたGHQの責任は？？？ あとさぁ…民間から「お妃」を入れないといけなくなった理由、ご存知？ 同じ血統で血縁関係が結ばれ続けた結果、どうやらいろいろ不都合が生じて来たらしいのよね。 それでどうしても外から血を入れなくちゃいけなくなって…。って、これ有名な話よね。 で、外からやってきた女性方は、男子を生むための「お役目」第一…なわけで… でも、この習慣ってまだまだ日本の一般社会にも残ってるよね…。 ま、そんなことはさておき… 今回の「男子誕生」の裏舞台…これはきっと「命の意味」に関係して来ると思いますよ。 これだけ科学技術が発達して、人の命、性別の操作さえも簡単に出来てしまう世の中… 日本で「一番古い日本」とも言える皇室…実は「超伝統主義」であるが故に「最先端技術」に頼らざるを得なかったのかもしれませんね。