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November 13, 2006

偽物神父

The following article is from -BBC News/Aisa-Pasific/ "FAKING IT AS A PRIEST IN JAPAN"-

Faking it as a priest in Japan
With a rise in the popularity of Christian-style weddings in Japan, some Westerners are finding they can make a lucrative living by acting as priests. But it does not please everyone, particularly genuine priests, as Kathleen McCaul reports.


more details click→The following article is from -BBC News/Aisa-Pasific/ "FAKING IT AS A PRIEST IN JAPAN"-

「偽物神父」がいるってご存知ですか?

ホテルや商業チャペル結婚式で「外国人神父」に式を挙げてもらった方、あるいはこれから式を挙げようとしている方…いらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方々に水を差すようで申し訳ないのですが、正直私は個人的に「外国人なら何でもいい」的習慣で成り立っているこのビジネスが気に食わないのでここでハッキリ書かせてもらいます。

私はこの「偽物神父」については随分前から憤慨しています。
というのも、福岡で暮らしていた時、多くの外国人の男性達がホテルのチャペル挙式や商業チャペル挙式で「偽物神父」として高額な給料を稼ぎとっていたことを「偽物神父」をしている本人達から聞きました。その金額多い人で月平均50万円。
その多くは土日に式を挙げるカップル約3組程度のわずか20分程度のシャペル式で神聖であるべき言葉を偉そうに述べるだけ。
そしてBBCのニュース記事にもありますが、日本にはこうした外国人を対象とした「偽物神父」のエージェントまで存在していて、彼らもその恩恵を受けているわけです。

これまで地元やそれ以外でのチャペル挙式に出席した際、なんと自分の外国出身の友人達が「偽神父」として偉そうにチャペルで聖書の教えを説いている姿に遭遇した事が何度かあります。
私に気がついた友人達は平静を装いながら、仕事を終えるとそそくさとその場を去って行きました。
正直、彼らが私生活でどんなことをしているのか知っているので、こうした「偽神父」の前で「愛の誓い」をさせられるカップルがなんとも可哀想…というか、何と言うか…。

もっとも、現代の日本は「本質」ではなく「格好」だけを気にする人が多いですから、こんなビジネスが成立してしまうのも理解できますが…。

ま、「偽神父」でも良いと思う方なら別ですが、本当に神聖な型で「結婚」をしたいのであればきちんとお近くにある教会や神社、お寺などへ出向いて結婚の意志を伝えることから始めるのが本来の筋なのではないか…と思います。
私は結婚式の型はどんな物があっても良いと思うのですが、「神聖」な誓いをしたい…と思うカップルがいるのならば、それにきちんと「真」で答えてあげることが大切なのではないでしょうか…。

ホテル結婚式プラン/○○チャペルプラン…「外国人の『偽』神父」…割増し料金

こんなんでいいのでしょうか…。
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November 02, 2006

IA or The Departed?


V.S.


さきほど、最新映画「The Departed」を観てきました。
皆が「いい映画だった。」「面白いよ。」と言うものですから、「それじゃぁ…」ということで観たのですが…
あれれ…?広告とかで言ってましたっけ…「香港映画のコピーです。」って?

どの映画が基になっているか、見始めてすぐに「ピン」と来ました。
それは2002年に公開された香港映画「Infernal Affairs」(IA)(インファナル アフェア/無間道)

大まかな話は、マフィア側と州警察側のそれぞれに1人ずつ「スパイ」を送り込んで、双方がお互いを詮索しあうアクション映画…とでも申しましょうか…。
これだけの説明では「ふ〜ん」という感じかもしれませんが、実際に映画をご覧になると大変、「心にずっしり」くる作品です。

が…、これはあくまで香港映画の「IA」を観た時の私の感想。
香港の喧騒さと、暗くグレーな、でもどこか「カッコいい」スタイルで描かれた「IA」はその後、香港映画界をはじめ多くの映画界の絶賛を浴びました。

そして今日見てきた「The Departed」…。実際「IA」のリメイク版だとかという話すら聞いた事がなかった私は、映画のダイアログがほぼ同じだったことにビックリ。
オリジナルに登場しない人物があったり、どこか「繊細さ」に欠けていたり、最後のシーンがハリウッド版に書き換えられていた点が主な違いでしょう。
「The Departed」は監督、キャスト共に豪華な顔ぶれですから、もちろん一見の価値ありだと思います。
(個人的には香港オリジナル版の出演俳優の皆様の方が好きです。って、比べても仕方ないですね…)

この2作品に見るもの…それはそれぞれの国の「文化傾向/志向」だと私は思いました。
いろいろ書きたいのですが、これからご覧になる方が多いかと思いますので、今回個人的にはぜひオリジナルの「Infernal Affairs」もご覧になっていただきたい…ということで締めくくりたいと思います。

「Infernal Affairs」の邦題は「インファナル アフェア/無間道」となっています。
DVD:amazon.co.jp


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