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November 30, 2005

ためしてガッテン!

「魚」と「弱」で「鰯」なんだって。
それは「魚界」では弱いからだそうな。
でも、他にもたくさん「イワシ」を表す漢字があって
「鰮」食べると体を温めてくれるから
あら、パソコンにはそれ以上の「イワシ」がなくてよ…。
「魚」+「庶」も「イワシ」なんだって。
それは「庶民のお魚」だからだそうな。
「魚」+「時」も「イワシ」なんだって。それは「いたみやすい、時間の経過をあらわすお魚」だからなんだって。

ここロンドンの滞在先にはJSTVという日本の衛星放送がテレビチャンネルにあります。
主にNHKからの番組が多いのですが、他にも民放のドラマやニュースも放送されます。
そんな中、最近はまっているのが「風のハルカ」と「どんまい」。
ド ラマ系はあまり見ないのですが、この二つは最近の楽しみです。若い女性が「イキイキ」と生きている、自分のやりたいことに向かって一生懸命に生きてい く、そんな姿が描かれています。またその周囲の人たちの思いやりや、生き方もとても共感できる姿で描かれていて、毎日の放送が終わると、「爽やか」な気持 ちになります。

さて、そんな番組の中、さきほど「ためしてガッテン!」の放送がありました。
「イワシ」についての特集でしたので、しっかり見ましたよ!
イワシの臭さを和らげる方法、おいしく栄養満点で食べられる料理方法などが放送されました。
で、web siteをのぞいてみると、レシピや説明がしっかり載せてありました。
新鮮なイワシを手に入れるのが難しい方もいらっしゃるかと思いますが、イワシの煮干しなら日本から送ってもらえますし、軽いですから助かりますね。
煮干しだと、栄養のある背骨の部分も簡単に食べることができますしね。

そうした詳細の「おいしい」内容が掲載されているサイトをのぞいてみてはいかがでしょう?
リンク;
ためしてガッテン 過去の放送 もったいない!イワシ新鮮ヘルシー術
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大英博物館。The British Museum.

週末の旅の疲れもとれた11月最後の日。
やっと…訪れました「大英博物館」。

「やっと…」と申しますのも、実は3年前の12月に足を運んだのですが、(12月23日の午後だったかと思います…)クリスマス休館に入ったため、中に入ることができなかったのです。

今回のロンドン滞在は5週間ということもあり、「大英博物館」巡りは後回しにしておりましたが、今晩は「働き者」さんの夕食準備が必要ないこともあり、ゆっくり見学できる最良の日と思い、博物館へ出掛けました。

博物館のweb site;
www.thebritishmuseum.ac.uk




ロンドンでは多くの博物館、美術館は「入場無料」。
こんな立派な博物館も「タダ」なんて…。








中は自然光がたっぷり入り込むようにグラスシーリングになっています。
現代の博物館/美術館はこうした「グラス」を使ったデザインが多いですね。

ルーブル美術館の「ピラミッド」も自然光がたっぷりエントランスに注ぎ込まれ、古代・中世などの「歴史の旅」から現代へのトリップ/トランザクションを滑らかにしてくれます。







ローマ/ギリシャ時代の展示室での1枚。
少年の像とその陰。

陰だけを見ると、女性のような曲線にも見えます。








今日の博物館は多くの生徒で賑わっていました。
それぞれグループに分かれて、スケッチをしたり、博物館が用意しているお子様用「お勉強シート」に記入したりしています。
大変興味深かったのは、先生(あるいはご父兄の方でしょうか)が、それぞれの展示の前でとても詳しいお話を子供に分かりやすくされていたことや、エッセイ用のテーマを書きやすいように興味を惹く言葉を言われていたことです。





例えば…
1.古代壁画の前で「これは古代シリアのアートで古代エジプトの物とは別の物なのよ…」
と、違いをきちんと説明。

2.古代エジプトと現代における「猫」の存在についての違いを質問し、エッセイのテーマにできるように話をすすめる。

子供達も興味津々で次々に質問をしたり、真剣にデッサンしたりしていました。

一方、とある展示室で日本の修学旅行生(高校)の一行に遭遇しました。
説明は日本語でされていましたが、生徒の半分は興味なさそうにそっぽを向いていました…。
ん〜、興味がある、なしに関わらず、少なくともこうした「外の世界を見る」機会を活かせるようになって頂きたい…と願わずにはいられません。



おまけの1枚。

博物館のお手洗いです。

名付けて「鏡の世界」です。




最後に…。歴史的遺産の物の中には、元々その遺産/アートがあった国に戻した方がいいんじゃないの?と思う物もあるのですが、そんなことを思うのは私だけでしょうか。
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November 29, 2005

Memoirs of a Geisha

先ほど、イタリアのニュースを見ているとベストセラー本「Memoirs of a Geisha」(日本では“さゆり”で出版。)の映画が12月に公開される、というニュースが流れた。
本を読んで、その虜となった私としてはこの映画は見たいな…と思うのであるが…、実にキャスティングにはガッカリである。
渡辺謙と役所広司という日本を代表する素晴らしい役者がキャスティングされていることだけでも救いだろうか。

なぜ、私がこの映画のキャスティングに不満なのか…。それは「さゆり」と「豆葉」がZiyi Zhang(チャン ツィイー)とMichelle Yeoh(ミシェル ヨー)だからである。
なぜ日本の女優からキャスティングをしてくれなかったのだろうか。ハリウッドで知られた女優でないといけなかったのだろうか…。

「芸妓」(Geishaという呼び方は嫌い。)という日本独特の文化を描くのに、他のアジア系女優を使うとは納得いかない。置屋や芸妓社会にある独特の習慣などを表現するには、それなりの作法を心得た人にして欲しかった。
特に「着物」を着ての「しぐさや動作」は着物のことを芯から理解していないと、美しい動きには見えない。
ハリウッドを代表するアジア系女優であるから、その辺りの役作りは勉強しているだろうし、共演している日本の男優や演技指導の人たちがそのギャップは埋めてくれていると期待したい。

それにしてもこのキャスティング…これは日本の女優がハリウッドのスクリーンではまだまだ通用しない…ということでも言いたかったのだろうか。
出来上がったものに「文句」を言っても仕方がないが、私たちの「日本文化」を極端にハリウッド流にされていないことを願いたい。

最後に、英語で書かれベストセラーとなった「Memoirs of a Geisha」。私は最初の数ページで本を閉じた。
なぜなら、英語では理解できなかったからだ。
京都の情景や登場人物の描写、行間から読み取るべき「日本の文化」が英語では見えてこなかったからだ。

本が出版されて何年も経過した後、出会って間もなかった今の夫からプレゼントを受け取った。
それが日本語に訳された「さゆり」だったのだ。
日本語に訳された「Memoirs of a Geisha」は私にとって「静かな情熱」的な作品だった。

Amazon.co.jpへのリンク;
さゆり<上>
さゆり<下>
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November 28, 2005

飛んでイスタンブール。


木曜日の夜、ロンドン・ガトウィック空港からスイス・ジュネーブ空港へ移動し、1泊を空港近くのnh hotel・Geneve airportにて過ごしました。空港近辺のホテルはシャトルバスが出ていますので、大変便利です。
今回利用したnh hotelは20分ごとに空港-ホテル間のシャトルバスが出ております。
翌日、金曜はswiss airにてジュネーブ-チューリッヒへと移動。
午後4時頃、同じくswiss airにてトルコ・イスタンブールへ向かいました。
この日、翌日から降り続いた雪のおかげで、チューリッヒからの折り返し便が遅れまして、イスタンブール行きのフライトにはギリギリで間に合いました。

Thursday night, we left for Geneve for catching a flight on Friday. We spend a night at nh hotel very close to the airport. nh hotel has a shuttle bus airport-hotel every 20 minutes.
Friday morning, we took a flight to go to Zurich. From Zurich, we took another flight by swiss air to go to Istanbul, Turky.

日本からですと「トルコ・イスタンブール」は遠く感じていましたが、チューリッヒからですと約3時間のフライトで到着する、近距離オリエントなのです。

そう言えば「飛んでイスタンブ〜ル…」なんて言う歌が一昔前に大ヒットいたしましたね。
きっとイスタンブールへ行く多くの人(少なくとも私の年代くらいまでは…)はこの曲が頭に浮かぶのではないでしょうか。

さて、「飛んでイスタンブール」なんと言う言葉はすぐに「混んでイスタンブール」に変わってしまいました。
ここイスタンブールの交通渋滞は日常茶飯事とは言え、度を超えておりました。なんと、空港からホテルまで2時間近くもかかったのです…。(普段は40分程度)
金曜の午後5時過ぎでしたから、状況は最悪でした。
その後、渋滞との葛藤はどこへ行くにも続くのでした…。

TAKSIのサインに「黄色」車体のタクシーは非常に使い勝手が良かったです。
メーターは「新トルコリラ」より「旧トルコリラ」が圧倒的に多いですが、新為替になおすには「0」を6個とるだけで大丈夫です。(例:600,000リラ=6新トルコリラ)

今回、イスタンブールでお世話になったRitz-Carltonは、さすがにテロを警戒してホテルの入り口で空港並みのセキュリティーチェックを受けます。
スーツケースもポーターが受け取ったあと、別途に赤外線チェックをし、後で部屋に運んで来てくれます。

イスタンブールのRITZ-CARLTONは丘の上にございますので、ボスポラス海峡の景色は最高です。元々ホテルの建物は別の利用目的で作られたものでして、最近になってRITZに変わったそうです。外観は今イチですが、サービスはやっぱり良いです。


サービス1:
「honeymoon」(実はまだhoneymoonはしていない。)という名目で予約をしてくれたおかげで、チェックインしたお部屋には…写真のようにバラの花びらと「花嫁花婿ベアー」が用意されておりました。






サービス2:
お祝いを兼ねて、ホテルからおいしいデザートとトルコのスィートデザートワインのプレゼント。







サービス3:無料靴クリーニング
夜、木箱に靴を入れて外に出しておくと翌朝5時までに靴を綺麗にしてくれます。

サービス4:スパ、プール、ジムの無料利用
トルコと言えば「Turkish Bath」ですね。地下にはプール、ジム、スパ、エステ&マッサージがあります。Turkish Bath、なかなか良かったです。

サービス5:ホテルのスタッフはみんな笑顔です。

他にも細かいサービスがたくさんあるのですが、これも世界に誇る「★5つ界」では当たり前!?

土曜日は博物館へ。
学校の遠足で来ていたトルコの小学生達。
彼らの列の脇を歩いていると「ワァー!」と歓声が湧き、握手を求められ…「いったい何事!?」と思いながらも、その様子をすかさず1ショット。
実は、観光客にとっても友好的な彼ら。他の観光客もいたるところで握手を求められ、一緒に写真を撮っていました。
こんな笑顔の溢れる小学生に出会えて嬉しいかったな。






ボスポラス海峡を超えるタンカーは本当に大きいです。
でもこの様子って「関門海峡」に似てません?










モスクと博物館を廻った後は、夢だったイスタンブールの「Grand Market」へ。
歴史を感じさせる天井や壁…。ここは一番のお気に入りです。
タバコの煙、人々の話し声、商品で隙間なく埋められたお店…。
小さな通りほどワクワクします。

ここ市場では最大の目的だった「トルコティーサーバー」「トルコティーカップ」などを購入しました。これを買うのが長年の夢でございました…。

お店では商品を包んでもらう間に、市場の角ごとにあるトルコティー屋さんが運んできてくれるアップルティーをすすりながら、エキゾチック気分にひたっておりました。




小さな路地をウロウロしておりますと、このようなお店を見つけました。ボヘミア系の私にとりましては、こうしたディスプレイ、建物、商品はとてもとても魅力的だと感じます。









さて、屋内の市場を抜けたあとは、ローカルの皆さんでごった返す小さな通りを歩き、「スパイスマーケット」へ。スパイスが色とりどりに並び、これまたスパイス好きの私には誘惑の場所です。





ここ「スパイスマーケット」には1901年創業の老舗レストランがあります。このレストランは市場の大通り側入り口の柱階段を上ったところにあります。
ここで遅いトルコ料理の昼食をいただきました。

レストランの長い階段にある窓からはモスクが見えます。









また、壁に使われているトルコブルーのタイルが大変美しかったです。
トルコへ来て「トルコブルー」の名の由来がよくわかりました。













レストランの入り口は狭い長い階段の上…










イスタンブールについて、そしてこの旅について細かく書くのは厄介です。
なぜなら、イスタンブールはそれだけ躍動に湧く街だと思うからです。観光スポットだけではこの街の魅力は十分には味わえません…。



歴史的なこと、政治的なことを勉強してこの街へ行くとその魅力はさらに大きくなります。

小・中・高の世界史ではトルコの歴史も随分勉強したものです…。まさに教科書を飛び出した学習とはその国、場所、物を実際に目で見て触れる事ですね。

ト ルコは1923年 ケマル=パシャ(アタテュルク/トルコの父)は政教分離をはじめとした数々の改革をおこない、トルコ近代化の立役者として今でもトル コの人々に崇拝されている人物です。この改革のおかげで、トルコの女性社会進出も日本より随分すすんでいるそうです。その例としては女性議員の数の多さ/ 女性の閣僚数は日本を上回っているとか。
大学へ通うにも女性はイスラムスタイルのベールをかぶってはいけないというルールがあるそうです。これは政教分離の流れで、「大学は宗教を持ち込む場所ではない。知識習得のための公の場でなくてはいけない。」ということから定められているそうです。
(と我が家の「働き者」さんの解説付きで観光いたしました。)



ファイルを圧縮したため、画像の質が悪いですがイスタンブールの街にかかる橋の上には多く(を超えてます)の「釣り人」で賑わっております。
この橋の下には露天がございまして、とりたてのお魚を焼いて食べておりました。
サバを焼いていたのでしょうか、日本にいるような香ばしい匂いにおもわず「ゴクっ」。





橋の夜景はまるで瀬戸大橋かレインボーブリッジ?!

夕食は別の夜景の美しいmavibalikでシーフードをいただきました。

その後でお目当てのclub29でおいしいカクテルを。
ここはイスタンブールでも大変人気で、セレブな方々の集まる場所だとか。それもそのはず、続々と高級車の長蛇の列が外にはできておりまして、まるで「高級車ショー」にでもきているかのようでございました。このバー/レストラン/クラブの夜景、それはそれはきれいでした。

初日の夜に行きました有名トルコ料理店もご紹介いたしましょう。
www.tike.com.tr
Tike
Haci Adil Caddesi 4, Aralik No.1
2. Levent, Istanbul
Turkey
Tel:0212 281 88 71

Club29
Av. Adnan Saygun Cad. Ulus Parki ici,
Ulus 80600, Istanbul
Turkey
Tel:0212 265 61 81
www.club29.com

mavibalik
Muallim Naci Caddesi No.64/2
Kurucesme, Istanbul
Turkey
Tel:0212 265 54 80
www.mavibalik.com



Otoparkの一角。
素敵なカフェやマーケットがあり、小さいながらも楽しめるスポットです。
また、ここでは「ベークドポテト+トッピング」の露天があって、みんなこれか、もう1つのトルコクレープ(?ようなもの)をほおばっています。
これを持ってカフェに入ってもOKで、飲み物代しか払わなくていいなんて、いいですよね。

最後に、この旅で学んだ事は
「トルコティー(Turkish Tea)を空腹時に飲まないこと!砂糖なしでは特に禁物!」です。
トルコの紅茶は強いため、空腹時は避け、飲む時は砂糖をたっぷりいれることも大切なようです。
私はコーヒーも紅茶も「ブラック派」ですが、トルコティーだけは砂糖が必要になりそうです。

それから車のナンバープレートがすでにEUスタイルになっているのを見ると、トルコの人は加盟したいのかな〜。と思いましたが…トルコのEU加盟に反対しているD国さん、今後も一環して反対なさるのでしょうか…。

今回の旅の出会い…。偶然の重なり合いと申しますか…。
ジュネーブからの往復フライト、泊まったホテル、行ったレストランも同じでしかも隣同士になったスイス人のご夫婦。
行った先々でお顔を会わせては、お互い「はははぁ〜またご一緒になりましたね。」の繰り返しでした。
こんなにたくさん観光客がいるのに、なんでかなぁ。
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November 24, 2005

泥棒よ…。

数日前にご紹介した、ロンドンのNatural History Museumで開催されている(た…の過去形になります。)「ダイヤモンド展」が突然、閉鎖されると言うニュースが先ほどBBCのローカル版で流れました。

なんと、ダイヤ窃盗の「予告状」が送られてきたのだそうです。
この展示会のセキュリティーを担当しているオフィスが万が一のことを考え、この展示会の閉鎖を決定したとのこと。

この展示会には600カラットの高価なダイヤもございまして、確かにこうした高価なものを狙う窃盗団にとりましては格好のターゲットだったわけです。

しかしながら、5年前の教訓もあるでしょうし、そんなにセキュリティーに自信がなかったのでしょうか…。

とりあえず、閉鎖前にお目にできることが良かったのですが…。

それにしても、予告してくる泥棒というのは「ルパン」のように「窃盗の名声」でも手に入れたかったのでしょうか…。
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November 23, 2005

シクラメンと白い太陽


寒さの中、美しい色でロンドンアパートメントを輝かせてくれるのは「シクラメン」。
九州は福岡県秋月市は古都の街として知られております。
その秋月市には「シクラメン」のハウス栽培をされている家庭がございます。
その昔、いつ頃からか毎年そのご家庭へ伺って「シクラメン」の鉢植えを車一杯に購入するようになった私の家族。

毎年この時期になると実家は「シクラメン」のお花でいっぱいでした。そんな想い出を思い返さずにはいられないロンドンの「シクラメン」。






赤煉瓦のアパートメントと朱色のアンティークカー。
家の前で立っているジェントルマン…。ロンドンにいるのだな…と思わず「カシャ」。








朝は濃い霧に覆われていたロンドンも、午後になると美しい青空が戻ってきました。
ケンジントン・チェルシア地区ではこうしたロンドンアパートメントの美しい姿がたくさん見られます。








近所の公園側にある教会。
側面の壁にうつった「影」がまるで「桜」のよう。











テムズ川にかかる橋を渡る人。
そしてその向こうに見えるのは…。













白い太陽。

霧で太陽光線が遮られ、美しい白い姿になった太陽…。
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Milano-Verona-London

海外らいふ〜イタリア編〜の8月11日の記事『旅ぶろぐ』でも登場した街「Verona」

この日、午後4時すぎにとある専門医とのアポイントメントがあるため、ミラノから列車で約1時間半のところにある「Verona」へ。
8月に訪れた時はアレーナでのオペラが開催中ということもありピークのシーズンで、どこへ行っても人・人・人…。だったのですが、今回は季節も変わり、人出はまばら。
それでもやはり世界的に有名な「ロミオとジュリエット」の舞台ですから、観光客は尽きません。






さて、ここVeronaには高級ショップの立ち並ぶ通りがございます。ここは狭い通りですが、マーブル調の石が敷き詰められた通りは素敵です。
こ こへ参りました目的は「お買い物」ではございませんが、"Mandarina Duck"のお店に入りましたら、誘惑には勝てませんでした。"Mandarina Duck"の革製品は非常に柔らかく、色合いも私の好みでして、愛用させていただいております。(ニベアの青カンクリームのお手入れで十分。)







さて、訪れました専門医の待合室にはすでに3組の方がお待ちになっておりました。みなさん、ご家族やお友達が付き添いで来られておりました。ただ、予約の時間をかなり過ぎても先生がお戻りになっていなかったため、みなさんちょっと時間を気になさっておりました。

お一人、大変お急ぎでしたので、順番を譲って差し上げました。
(私も列車とフライトの乗り継ぎ、おしていたんですが…。)
それが幸いして、他にお待ちだった女性お二人と大変楽しい会話ができました。お友達の方が仕事を切り上げ、2時間の運転をして付き添いで来てくださったのだそうです。

実は、後からこられた方々も2人の付き添い…と、待合室は付き添いの方が多くなっておりました。
そんな中一人で来ていたのは私だけでして、こんな質問をしてみました。
「イタリアでは病院などへはいつもどなたか付き添いされるのですか?」
答えは「Si, sempre.../ええ、いつも必ず誰か付き添いますよ。」

どうりで…これで謎が解けました。実は私のイタリア家族もずっ〜〜と「一緒に行ってあげるわよ。」「本当に1人でいいの?」と最後の最後まで聞いてくるので、「なんでかな〜」と思っていたのです。

お話をしたイタリア女性達はこう話してくれました。「イタリアは友達や家族のつながりがまだまだ強くて、特に病院などでは必ず誰かと一緒よ。でもそれ以上に私は弱虫だから…」と。

大学時代から一人暮らしを初めた私にとって、病院へ行くことは「一人が当たり前」だったので、その調子でイタリアでも病院へ行くことを考えておりました。(補足:さすがに入院するくらいのときは、母が福岡から暮らしていた別の県まで来てくれましたが…。)
それに、MilanoからわざわざVeronaまで付いてきてもらうのも悪いな…と思ったこともありまして…。
でもきっと、イタリアの家族は「なんでこの娘は一人でいくのかしら…」と思ったことでしょう。

今回のことでなんだか「イタリアのあたたかさ」を知ったような気持ちです。

待合室で一緒になった女性お二人、とても感じの良い人たちで束の間の素敵な出会いでした。

さて帰り道、Veronaの駅で私はペットボトルと奮闘しておりました。
プラスチックの蓋をまわせず、開けきれなかったのです。すると隣の女性が「さ、渡して、開けてあげるから!」と固かった蓋を開けてくれました。
なんて優しい人なんだろう…と感激いたしまして「Grazie Grazie」の連発でございました。
でもこの蓋、本当に固かったんです…午後1時に購入して開けたのは午後6時でした。


VeronaからBresciaまでの駅はスイス行きの特急CISに乗りました。これが約10分遅れまして、BresciaからBergamoまでの列車乗り換えにあやうく乗れないところでした。
ホームをダッシュで駆け下り、なんとかギリギリ乗り換えには成功いたしましたが、重たい荷物を抱えてのダッシュはかなり大変でした。
Bresciaからはローカル線ですので「到着駅アナウンス」はございません。
ご自分で駅名を確認しなければなりません。夜は特に駅名が見えませんので、みなさんご注意くださいね。
さて、BergamoからはOrio(ベルガモ空港)へ向かうのにタクシーを使いました。
タクシーの運転手さんは10ユーロ50セントの料金を10ユーロにおまけしてくださって、
「いい人ね…ありがとう」と感謝しお礼に50セントはきちんと払いました。

空 港のチェックイン待ちにイタリアのマンマ(お母さん)が心配して電話をかけてきてくれました。その電話中、両手が塞がっていた私はスーツケースを動かす ことが至難でございました。すると、後ろの男性が列が動くたびに荷物を前に運んでくださりまして…。本当にありがとうございました。

その後、手荷物検査場へ向かったのですがあることを発見!
持ち出しユーロの制限についての注意書きのボードにとある問題がございました。
イタリア語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語で書かれた注意書きの一番下に
日本語もございました。が、なんとその言語の国をあらわすはずの国旗がなぜか「中華人民共和国」なのですよ!!!!!
これにはさすがに私も「大憤慨」い たしまして、近くにいた担当者に「これは間違えです。この言語は“日本語”ですが、この国旗は“中国”のものです。日本語でお書きになっても中国の人は分 かりませんよ。国旗を日本のものになおしてください。それともこの表記を中国語に変更なさいますか?」と申し上げました。
すると担当者の方
「あ〜これは日本語なんですね。そう言えば前にも一度どなたか同じ事を言われてました。」
“だったらなんでなんですぐになおしてくれないの〜!!!”ですよ…。

やっ ぱり日本は中国に押され気味ですね…。イタリアじゃ、最近私を見て「chinese/チネーゼ」という声がたくさん聞かれますし…。別に問題ではない のですが、イタリアにおける中国人に対するイメージがネガティブであることは確かでして、なんだかちょっと肩身が狭いなぁ〜と思うのであります。ですの で、ロンドンに戻ってくると非常に楽です。ロンドンはやはりヨーロッパの中で飛び抜けた多国籍な街ですね。

出国カウンターはイタリアっぽく、なんだか力の抜けた雰囲気の時に私が通りましたせいか、
担当の管理官は他の人とおしゃべりしながらのパスポートチェック。
すると「未だに日本人と他のアジア人の区別がつかないんだよなぁ〜。それにこのフライトに日本人ってあんまり来ないし…」と言うではありませんか…。
そんなことを出入国管理官が言っていては、仕事になりませんよ!

さて、この日のフライトはロンドンの空港の濃霧のため1時間以上遅れました。
ロ ンドンの空港に到着したのは現地時間午前1時。それからロンドン市内まで行くのに列車に乗る予定でしたが、最終列車は午前12時半で終了。幸いシャトル バスが待機しておりましたのでそれを使って移動。この移動も50分ほどかかりまして、家に到着したのは午前3時近く。疲れました…。

この遅れたフライト待ちの間、イタリア人男性とずっとお話をしておりました。彼は20年前、日本を訪れたことがあるそうです。日本にもお知り合いがたくさんいらっしゃるそうで、また行きたい国ですよ。とおっしゃってくださいました。
すると、この男性が機内で突然「あ、そう言えば思い出した!日本にいた時あの8月、僕はあのJALボーイング東京ー大阪のフライトに乗る予定だったんだけど、直前で変更したんだ!」と言われました。
「え!?」とおもったのですが、20年前の8月、JAL…と言えばそう、あの悲惨な事故「日航御巣鷹山墜落事故」。この男性、このフライトをキャンセルして命拾いをした人のお一人。
そしてその使わなかったフライトのチケットはまだお持ちなのだそうです…。

バタバタの火曜日。いろいろな出会いに恵まれた1日でした。これもやはり『旅』の醍醐味です。
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November 21, 2005

ミラノ散策。Milan.


Beautiful weather in Milan, Italy. After chatted with neighbors, I decided to go and walk around in down-town Milan.
本日も快晴のミラノ。午後はお世話になっている下の階のsinoraとおしゃべりをした後、気温が上がっている間にミラノ散策へでかけました。
月曜の中心街は普段より少なめの人出。高級ブランドの立ち並ぶ通りも、用事はないけれど「観察」も兼ねて久しぶりに足を踏み入れてみました。でも、やっぱり私の行く場所ではないな…と思い、そそくさと通りを抜け、nespresso用のカプセルを買い、その後はブラーッと「via Torino」をひたすら歩き…。たどりついたら写真の場所へ。
街の中に突然あらわれる遺跡…というのもイタリアならでは!?(でも他には、メキシコシティーの中心部にはアステカ時代のピラミッドがあります。)



さて、さらに歩きますと「C.so di Porta Ticinese」の通りへ。
この通りは以前に「働き者」さんがおいしいピザ屋がある…と言って連れてきた通りです。この付近に来たのは実に2年ぶり…。
今回は一人でしたが、あの時の想い出がちょっと思い出されます。
途中、素敵なお店も発見しました。
1つはジュエリーショップ(銀製品)ですが、ラテンアメリカでよく見かけたスタイルのものがたくさん並んでいます。
"VALENTINA" manili ideAzioni
ここは工房も奥にあります。
C.o di Porta Ticinese 69,
Milano
Tel:581 104 442

もう1つはかわいいフェルト素材のオリジナルバックなどを販売しているお店。
"Controtempo"
C.o di Porta Ticinese 52,
Milano
Tel:02 894 03 030

このショップの隣には「UME」という日本食レストランもあります。


さて、ミラノのSan Babilaからドゥオーモまでのショッピングstreetにいつも立ち寄る本屋があります。
ここで買うものは決まって"Cucina Moderna" "Sale & Pepe" "Cucina Italiana"の3つの雑誌。
毎月おいしそうな料理のレシピを満載しています。
特に今月はクリスマスに向けてのレシピがたくさん。しかも、数ユーロ上乗せでケーキ用のオーブン皿や大きなクリスマス用キャンドルが付いてきます。
これはイタリア国内販売でのみしか適用されない「プレゼント」なので、やはりイタリアに来た時に買った方がお得です。(イタリア国外ですと税金や為替レートでお高い上に「おまけ」がつきませんからね…。)





さて、日も暮れ始めました…。そろそろお家へ帰りましょう。
と、見上げた空には光る「天使さま!?」。
ドゥオーモの尖塔でキラキラ光っています。
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November 20, 2005

事件。

ミラノの姉宅には2匹のお犬さまがおります。
一匹は私の結婚式直前に脳内出血を起こしまして、左半分が麻痺を起こす…という大事をいたしましたが、現在はその麻痺も回復して元気にしております。
さて、もう一匹は写真の「テア」。今日はその彼女がとある事件を起こしておりました…。
実は先ほど姉にこの事実を告げられるまで気がつかなかったのですが…

本日の午前中、私は「グリンティーティラミス」を作りまして、材料のSavoiardiクッキーを使いました。そして使いきれなかった半パックを残して、ダイニングのテーブルに置いておりました。
さて、午後9時半。キッチンで姉とおしゃべりをしておりますと、この「テア」がしつこく私の足下にやってくるので、「変だなぁ〜」と思っておりました。
すると姉が「あぁ〜、ごめんね。テアがあなたのクッキーの残りを全部食べちゃったの。それも誰もいない時に…。」
あらあら…、このクッキーは1日中同じ所にあったのですが、誰もいない時を見計からって狙ったのですね。
彼女、このクッキーが私の物と知っていたのか、それで足下にくっついてきたのですね。
それが彼女の「ごめんなさい」だったのでしょう。
ま、日頃は「良い子」にしているので、今日は許してあげるとしましょう…。

The dog of the photo ate my sweets when nobody was home... she knew when she could eat her favorites!

---------------------------
実は心の痛い事件がありました。

昨日、ミラノへ到着した私たちを待っていたニュースは「殺人事件」。
2日前に起こったこの事件の被害者は、いつも家族ぐるみでお付き合いをしているミラノの弁護士家族のご親戚。
実は一緒に日本への旅にもご同行される予定だったのですが、この事件でもちろん中止。
事件に巻き込まれ亡くなられたのは弁護士の叔父さまとその奥様だとういうこと…。そのショックから弁護士の奥様はお倒れになり、今週緊急手術を受けなければならないほどに…。

詳しい事はまだ分かっていませんが、どうやらその家に出入りしている顔見知りの犯行が高いと聞きました。

あまりにも衝撃的なニュースで、言葉が出ませんでした。そして今は流れるニュースに耳を傾けています。

被害家族となる弁護士ご本人…、「正義」のために職を全うなさっている方がこのようにして残酷な事件に巻き込まれるなど、あまりにも悲しすぎます…。

どうか、一刻も早く事件が解決されますように…。
そして亡くなられたご夫妻のご冥福を強く願うばかりです。

日本でも大阪の姉妹が何者かによって、その命を絶たれるという事件が起きました。
なぜこうも「人の命」を断つ行為が多く起こるのでしょうか。
急激な犯罪数の増加は「人」として大切なことを忘れている現代社会の「病」です。
どうか、この「病」を広げないでください…。
どうかこれ以上「病」の被害に遭う人を増やさないでください…。
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インド料理から年金まで。

@Chutney Mary
昨晩は午後9時過ぎ帰宅の「働き者」さん。
一緒に同僚も郊外のホテルから同じApt-Hotelに移ってきました。彼の奥様もスイスから仕事を終えてロンドンへ到着。
久しぶりに仲間を交えての夕食をとりました。
「SOHOエリア」まで行くにはみなさんお疲れ気味でしたのでタクシー圏内にあるインド料理店へ向かいました。
今回のインド料理の提案は同僚の奥様。彼女もインド料理が大好きで、その意見に「万歳!」の私。

今回選びましたのは「Chutney Mary」と言いまして、ロンドンではその名を知られている有名店だそうです。タクシーの運転手さんも、「ここはおいしくて有名だ…」とおっしゃっておりました。

さて、同僚の奥様はオリエンタルちっくなことに大変興味をお持ちで、9月には3週間ほどインドで瞑想バケーションをなさったそうな。
お二人とも日本の食事のこともよくご存知で、お寿司の「ショウガ」が好物だとか。

某有名企業でバリバリのキャリアウーマンをなさっている奥様とご主人様は今年で結婚6年になるそうですが、中距離結婚生活を当初からずっと送っていらっしゃって、週末ごとにお互いを行ったり来たりしていらっしゃるんですって。
そんなお二人は「ドイツ人とブラジル人」、「エジプト人とドイツ人」のミックスカップルで、とても結婚6年とは思えない「落ち着いた熱々ぶり」でございました。

さて、肝心のお料理。おいしゅうございましたよ。
特に最後にいただいた「ガラムマサラのクレームブリュレ」は最高!!!でございました。
味見にみなさんへお分けしたら大好評で、一皿だけしか注文しませんでしたので、後は4人で仲良く分けて頂きました。本当に、これは絶品でした。

インド料理 Chutney Mary
535 Kings Road,
Chelsea,
London SW10 0SZ
Tel: +44 (0) 20 7351 3113,
Fax: +44 (0) 20 7351 7694

www.chutneymary.com

さて、本日土曜日はゆっくり寝る間もなく、バタバタと荷造りをいたしまして一路ミラノへ。
明るい時間でのフライト、しかもお天気に恵まれましたので、上空から見るアルプスの山々は非常に輝いておりました。
(お恥ずかしながら、まだ南半球ボケのようでして「あぁ〜もう夏になろうとしているのに、まだ雪がたくさん残ってるわ〜」なんて思っていたのです…。いやいやもう冬になるから雪があって当たり前…。と今、気がつきました。)

フ ライト中ずっと「お猿」のように吠えまくるフランス人の幼児がおりまして、みなさんずっと迷惑そうでした。それから後ろに座っていたイギリス人の姉妹 (10才と4才)、アルプスを超えると突然、英語からイタリア語に切り替えて話し始めて驚かされました。それまでず〜とブリティッシュイングリッシュで怒 濤のごとくお話ししていたんですよ…。





ミラノのお天気は快晴!先週の霧につつまれたお天気とはガラッと変わりました。
空港からの帰り道、売りに出している我が家の車の様子を見に行きました。
ディーラーはすでに閉まっていたので、柵のそとから「カシャッ」。でもなんだか寂しそう…。早く誰か買ってくれるといいね…。
ただ、イタリアにおける日本の中古車の市場はあまり大きくはないようですので、根気づよく待つしかなさそうです。
あ、もしミラノにお住まいの方でお車の購入に興味がおありでしたら、お知らせくださいね。

夕方はベルガモの実家へ探し物に出かけました。私の中古PCを義理姉に献上するために倉庫へ潜り込み、段ボールの中から出してきました。無事で何よりで…。
そして何よりも私が心配していたのは「年金手帳」。年金法の改正で企業型確定拠出年金の脱退一時金の請求ができそうなので、その手続きをするために必要なのです。
でも、どこに置いたか記憶になく、どう考えても段ボールの中にはないし、そんな大切なものを段ボールに入れるわけもないのですよ…。
で、本当に何処にしまったか記憶になくて落ち込んでいた帰り道、ふと…「あっ!チリに出発する当日にオフィスに持って行った!」と思い出したのです。
そう手帳はオフィスのロッカーにお留守番しているはず…。「働き者」さんが月曜日にスイスのオフィスで確認してくれるそうです。はぁ、これで一安心。

一口メモ
確 定拠出年金(日本版401K)に加入していて、退職や転勤で確定拠出型年金の資産を国民年金へ移管された方などで、総額資産が50万円以下の場合、脱退 一時金を請求することができるようになりました。これまでは「加入期間が3年以下」という基準があったのですが、これが緩和されました。

私の場合、これまで資産50万以下だったのですが、加入期間が3年以上だったため脱退一時金請求が却下されていました。しかし、今回の法改正でなんとか戻して頂けそうです。
退職時にはこの確定拠出型年金を
1.個人型確定拠出年金にし(銀行などをとおして)個人で運用する
2.6ヶ月後に国民年金基金へ強制移管
という選択がありました。
もちろん、次の就職先で確定拠出型年金を導入していれば持ち越しできます。
ですが、私の場合は運用していく資産額ではなかったので、そのまま国民年金基金へ移管しました。
もし100%厚生年金にかけていたら、退職時の厚生年金脱退一時金の額も増えていたのですが、毎月数%ずつ、確定拠出に割当られていたのでその分はあやうく年金受給時にしかもらえない可能性が大きかったのです。

何はともあれ、もし年金制度についてもっとお知りになりたい方は国民年金基金のサイトを訪れてみてはいかがでしょう。
国民年金基金サイト

(いつも見てくださっている師匠「松永さん」へ:久々にあの頃を思い出しました…。ライフプラン作成とカウンセリングの経験は私の中で今でもとても役に立っていますし、「好きな仕事」だったなぁ〜とつくづく思います。本当にありがとうございました!)


イタリアの姉宅ではいつもキッチンで座談会です。
これもイタリア流!?
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November 18, 2005

Natural History Museum.

あら、今日もロンドンは良いお天気で…。
このところ毎日「働き者」さんの朝の第一声は「it's gonna be a nice day!」なんです。“ええ、確かに。you are right...”

毎日、午前中は自分でお片づけをしてゆっくり過ごしたいのですが、apat-hotelのメイドさんがおいでになるため、バタバタとシャワーを浴びて外出しています。


↑は「コンランショップ」のディスプレイ。


近所にはたくさんのカフェがありますので、本を持って2時間ほ
ど、カフェで時間を過ごしております。

さて、本日は部屋からお屋根が見えております"Natural History Museum"へ参りました。
ロンドンの美術館や博物館は「観覧無料/entrance free」が多く、ありがたい限りです。

ここNatural History Museumは非常に大きく、これが「無料」というのには感動です。特に恐竜の展示などは心が踊りますね…。
地球と生物の関係がここ一カ所で全部お勉強できますし、将来に子供ができたら連れてきたい場所の候補です。





さて、現在この博物館の中では2つの展示が開催されております。「Diamonds展」と「Wildlife Photographer of the Year展」でございます。これらは別途入場料金が必要です。
前者は£9、後者は£6…とちょっとお高いですが、一見の価値ありでございます。
「Diamonds展」ではダイヤモンドの歴史や発掘、カッティングなどの方法紹介の他、実際にいろいろな種類のダイヤの展示やダイヤジュエリーなどがずらり…。
見ていて目が痛くなるほど…。女性陣はかじりつくように見入っ
おりました。ただ、ダイヤモンドは非常にやっかいな存在だと思うのです…。
それは、インドやアフリカ大陸で発見されたダイヤモンドはそこで暮らす現地の人々に「幸」をもたらさず、「災」をもたらせているように思うからです。
特にアフリカ(アンゴラやボツワナなど)のダイヤモンド産地を思い浮かべてください。
これら産地のどの国がダイヤ産出によって「豊か」になっていますか?
「豊か」になっているのは現地の人々ではなく、ダイヤ市場を牛耳っている「西欧の富豪」。
貧困と戦うこれらの地は、本来自然資源に恵まれている豊かな土地を持つ国々なのですよ…。
内戦や犯罪がダイヤと絡んでいることも多い現状を考えると、この展示に対して非常に「やるせない気持ち」が込み上げてきました。少なくとも、この展示入場料の一部がこうした国々の援助に充てて頂きたいと思うのです。

さて、次に向かいましたのは展示場26で開催されております「Wildlife Photographer of the Year」です。写真が好きな私としましては、非常に感動いたしました。
自然界の様子をとらえた写真の数々…。撮影のために1週間以上も山にこもった人や、たまたま遭遇した現象を幸運にとらえた人など、状況は様々ですがファインダーをとおして見える自然界の姿は「美しく」そして「神秘的」なのです。

プ ロの部門と混じって「10才以下の部門」と「13才以下の部門」の入選作品もございました。何の説明書きがなければ「プロ」だと思うでしょう…。いえい え、きっとどんなに若くともカメラを握る彼らは「プロ」なのかもしれません。ただ、子供達のファインダーの中にある被写体はどこか「シンプル」なのです が、「何 とも言えないエネルギーと情熱」が溢れているように感じました。

11月16日からは博物館の前に「アイススケートリンク」が登場しております。また、金曜日の博物館は21時まで開館となっております。

さて、午後2時半頃に博物館を後にし帰宅いたしました。
日本の実家へ久しぶりに電話を入れたかったのです。
いろいろ変化があった実家のようですが、来月末にみんなに会えるのが楽しみです。

今晩はこの後、「SOHOエリア」へ夕食をいただきに行く予定です。「働き者」さんからどこに行きたいか選ぶように、とwww.worldsbestbars.comのアドレスを指定されたのですが、あまりにもいろいろチョイスが ありすぎて、まだ決めていません。どこにしよう…。

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November 17, 2005

誰か止めて…。Crazy about shopping.


昨晩、夕食を終えようとするころ「働き者」さんは言いました。
「デザート、食べよう。」

“いつものことだから、言わなくても分かってるのに…。それにまだ食べ終わってないのに…。”と思った私。

すると彼はコートを羽織りはじめました。

“え?デザートでしょ?”

「そう、デザートの場所は僕が決める。」

彼はコートを着た私を連れて外へ飛び出しました…。
近所の(トレンディーらしい)バー/レストランに連れて行ってくれた「働き者」さん…。
デザートだけのはずが、モヒートまでいただいて…。
 
これ、ちょっとハマりそう。夕食は自宅で食べて、デザートだけ外でいただく…。
-------------------------------------------------

この時期としてはめずらしい快晴の日々、ロンドン。
風は冷たいですが、お天気が良ければ外を歩く足も軽やかに。
It has been nice days in London. I thought that it would be rainy and cold. This weather makes me get out my room and go for a walk.

今回ロンドンへ来て、初チューブ。
とりあえずNotting Hill Gateまで。いつものことですが、観光ガイドなどを持たないため、とりあえず「歩く」のみ。
映画 『ノッティングヒルの恋人』(ヒュー・グラント、ジュリア・ロバーツ)で更に注目されることとなったNotting Hillエリアへ行きたい…とミーハーな理由から行ってみたかったのです。
実は、地図も持たずに外出したのでどこに行っていいか分からず、とりあえずブラブラ歩いてみました。
チュー ブの駅Notting Hill Gateを出ると、いろいろなカフェやレストランが並ぶ大通り…。ん〜大好きなスパイスの香りがアラブ料理店から漂ってきます。移民の街ロンドンならでは の多国籍な側面で、エキゾチックな料理の好きな私にとっては食欲をそそる日々でございます。

ケンジントンへ続く道にはたくさんのアンティークショップが立ち並び、日本の父とイタリアの父と一緒にここへやって来たら、掘り出し物を探したり、「○○鑑定団」のように値をつけたりして大変なことになるだろうなぁ…と思うのでした。

名前のとおり、Notting Hillはちょっと丘のようですね…。ケンジントン方面へ行くとき、気づかない程度の勾配を下りましたので…。

本当はもっともっと魅力のある場所だと思うのですが、気がつくとNotting Hillではなく、ケンジントン方面へ抜けておりまして、次回はきちんと下調べをしてから参ることといたします。

で…、それから何をしたのかと申しますと…。お買い物なのです。
ロンドンでは物価が高いですし、節約をすべきなのでお買い物は控えるべきなのですが…恐るべし女の「本性」。買い物をはじめると止まらない…。
「ZARA」で1着、次のお店で1着…。「働き者」さんが一生懸命働いて稼いだお金を、自分の洋服に使うのは申し訳なく…心苦しい次第です。
で、「罪かくし…」と言うのでしょうか、次のお店では彼用のお洋服を購入したのであります。

「ごめんなさい!」

これ以上、通りを歩いていては危険…と思い、そそくさとチューブで帰宅いたしました。




木枯らし吹くロンドンの街。
誘惑あふれる街、ロンドン。

もうお財布の紐は堅くてよ…。





London...it is too dangerous for me... why? Because there are too many nice shops, restaurants, cafes...what I do is eating, eating, eating, shopping shopping and shopping...
Stop me!
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November 16, 2005

食べること。Eat well.


11月15日夕刻、ロンドンの空。15th November, The Sky of London.

昨日の15日はいろいろ記事にしたいことがあったのですが、インターネット接続に問題があったため、さっさとあきらめて夕食の準備に精を出しました。

本日はすでに夕食の準備も終わりましたし、接続も普段通りですので、ゆっくりパソコンに向かっています。

さて、昨日は近所のChelseaエリアを散策いたしました、
素敵なお店やカフェが立ち並ぶKing's Roadを歩き続けたのですが、素敵なお店が続くものですから「次の通りまで、次の通りまで行きましょう…」となかなかUターンできませんでした。

でもそのおかげで、お目当ての「豆腐」「みそ」などの食材を買うことができたのです。
"Chelsea HEALTH FOOD" 
402 King's Road, Chelsea, London SW10 OLJ
TEL:020 7352 4663

このお店は世間で言う「BIO」商品を取り扱うお店。ヨーロッパの街角ではこうしたBIOショップが通りに1つはあるようなので、大変助かります。

さて、こうしたショップには無料の情報冊子がありまして、昨日は"gohealthy"と"natural life style"の2冊を持ち帰って目を通してみました。
今日はその記事についていくつか紹介したいと思います。

[quatations; natural lifestyle november 2005, p24-25]
1."Low levels of B vitamins and vitamin C have been associated with depression."
なんと、ビタミンB群とCの不足は「気持ちの落ち込み」を作り出す原因!?

2."Less exposure to sunlight can leave some people lacking in vitamin D."
日に当たらる時間が少ないと、ビタミンD不足の原因。(これは家庭科の食物の勉強にありましたね、)

この他にも「カルシウムと鉄分不足は浅い眠りの原因となり、さらには気分の落ち込みへ…」
という課題もございました。これらは基本的な栄養学ではありますが、普段から気をつけているか…というとそうでもございませんでして…。

では、こうした問題を解決するには…ということで下記の方法が記載されておりました。

1.ビタミンB6は元気になろうとする体を助ける。(serotoninという成分をつくりだす。)
B6を含む食物=イースト菌、全麦、大豆、魚の油、緑色野菜、バナナ

2.お魚の油はたくさんのビタミン、omega3を含むので、気分の落ち込みなどを解消する役目を果たす。

次に[quataions; gohealthy November/Decmber 05 Page 12]からの引用です。

"Breakfast foods need to have a rich supply of 'good' carbohydrates and glucose (not sugar) in order to provide brain cells with energy that will last. Glucose is used exclusively by the brain and is it's only source of energy, so a regular supply is essential to prevent a drop in blood sugar levels which will affect the functioning of the brain.
Porridge oats, museli, bran, bananas, and fruit will fill you up and give off a steady release of body and brain energy for the morning."

(朝食には脳細胞の働きを継続するために良質の炭水化物とグルコース(砂糖ではない)を摂取する必要があある。グルコースは脳で使われ、脳の働きに必要な栄養素。継続して摂取することで脳の働きを作用する血糖値の低下を防ぐ事ができる。オートミールのおかゆ、museli、ぬか、バナナ、果物などは朝の体と脳の働きに良い。)

"...Breakfast cereals, wholegrain bread and dried fruitare all good sources of iron in the morning. Drinking orange juice with these foods will also increase the body's absorption of iron."

(朝に摂るシリアル、全麦パン、乾燥フルーツは鉄分の補給に良い。オレンジジュースを飲むと鉄分の吸収を助ける。)

さらにもっと興味深い文章が…

"Avoid foods that give a sudden energy rush to the brain cells, because a sudden, sharp decline will follow afterwards. The burst of energy from some foods is temporary and will leave your body energy levels low and need for sugar high once the initial impact has worn off. Chief offenders are sugary foods and caffeine, so avoid them at breakfast....(中略)Try a cup of Himalayan Green Yea instead which is thought to boost memory."

(脳に急激なエネルギー供給をするような食べ物は(朝食には)避けること。急激なエネルギー上昇はその後の“急激な低下”をまねく。それらの食べ物のエネルギーは一時的なもので、相対的には体のエネルギーは低いレベルでしか保たれないため、さらに糖分が必要となってしまう。気をつけるべきものは糖分の多い食べ物とカフェイン。(コーヒーがお好きな方には…)脳の記憶力を助けるヒマラヤ緑茶をお試しあれ。)

朝食の重要性は随分と伝えられていますが、文章で読んで実際に朝食を食べた時と食べなかった時の経験を重ね合わせると、確かに「そうだ!」と思えます。

朝食のコーヒー…、実は急激すぎてあまりよろしくないのですね…。
実家や祖父母の家では今でも朝晩欠かさず「緑茶」。きっと健康の秘訣はここにもあり!?

この他にも、ブルーベリーが体の酸化を防ぐ成分を含んでいて、老化の防止にも良い…とか、りんごの摂取も脳に大きく影響してアルツハイマーの予防にもなると言われている…ただしその成分は皮に多く含まれるため、リンゴは皮をむかないほうが良い。ことなども書かれていました。

雑誌で読んだ内容、実は昔から母が食卓に出す食べ物にいつも気をつけていたこと。
ずっと代々受け継がれてきた「知識と知恵」ではないでしょうか…。しかしながら、飽食の時代にいる私達はついつい「食べたいものだけを食べる」習慣に甘んじているように思います。
子供達の「集中力低下」の問題なども食卓と関係していると言われています。これも現代の子供達が偏った食事を続けているからであることは明らかですし、その責任は「大人」にあります。

以前、NHKで日本の『都会の小学校給食』と『田舎の小学校給食』の違いについて特集していた番組がありました。核家族化が進み、共働きや塾通いで偏食生活の都会の子供達は好き嫌いが激しく、そのため学校給食もそうした子供が好むメニューに。栄養士の方は心配して魚など栄養価の高いメニューを出すのですが、子供達は「嫌い」だから「食べない」という状況。
一方、田舎の学校給食は地元で採れた新鮮な材料を使って作ることが可能で、煮物、酢の物など都会の子供が嫌いな食べ物も好物…という生徒がたくさん。これは家庭でも食べているからみんな「好き」なんです。

結果的に1日の血糖値や相対的な集中力は、目に見えて田舎のバランスのとれた食事をする生徒の方が良いのです。
これは、子供だけに関わらず大人の私たちにも同じ事が言えるはずです。100%完璧にバランスよく…ということは難しいですが、日々の積み重ねがその後に影響するのですから、これから一層気を配りたいものです。

さて、我が家の「働き者」さんはある日こういうことを言いました。

「料理をしない人を 信用しては いけませんよ。」

これは彼の家族が言い伝えているフレーズだそうです。

とても奥の深い意味がありますね…。
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