• MacBook
     iTunes Music Store(Japan)
    Apple Store(Japan)
    Apple Store(Japan)

March 09, 2006

スペインースイスーフランスーイギリス

毎回のことですが、また引っ越しました。
今回は昨年の暮れにお世話になった「ロンドン」に再び。

先週末はバルセロナからのレポートを書きましたが、2泊3日のスペイン滞在後は早朝便でスイス・ジュネーブ空港へ舞い戻り、空港の駐車場に止めておいた荷物いっぱいの自家用車に飛び乗り、大雪の中を頑張ってひたすら900KMを疾走。

ジュネーブからは高速道路で一路「フランス国境」を目指します。ちなみに、検問所はあるのですが、この日は何のチェックもなく素通りでした。
ひたすら北上します。目指すは海峡の街「カレー」。そう言えば世界史で勉強したときに「ここはカレーがおいしいのかな?」なんてことを思ったんですが…。つづりはCALAISです。Curryではありません。
途中、拓けた場所にでると数キロ先のお天気もこのとおり。空から灰色の線が出ているのが「雨」の印。

ドーバー海峡を渡る前にパスポートコントロールがあります。
もうここまで来るとイタリアのナンバープレートをつけた見ないです。ちなみに、フランス領土でも海峡での手続きの発券機などは「右側」です。
パスポートコントロールで「あなた、3ヶ月も何するの?」と聞かれ…一瞬答えに困った私…。「え、…3ヶ月、夫は仕事をしますから、私は主婦として家のことしますよ。」と答えたんだけど、私にとってはちょっと腑に落ちなかったやり取り…。
審査官は単に「違法就労」がないように念を押したかったみたいだけど、私にしてみれば「主婦で何が悪い!?」と思ってしまったのです…。
本当にこの審査官しつこいくらいに「仕事はしないよね、ね、ね?」って聞くからしまいには「はははぁ〜もちろんしませんよ。」と大笑いしてしまった。正直、「しませんよ…というより、仕事したくありませんからご心配なく。」とでも言ってあげようか…と思いました。

ジュネーブ空港からドーバー海峡まで…833Km!

くねくね道をたどると道の先には「列車」が待っております。(写真右前方)
そう、車ごと列車の中に乗るんです!今日の今日まで海峡越えは瀬戸大橋や関門海峡のように車で普通に運転して通るのかな…と思っていましたが、それは大きな間違えでした。
4台ずつ列車のコンパートメントに入れられ、しっかり防災扉でくぎられます。搭乗(?)してから30分後(待ち時間含む)にはイギリス本土に到着。あぁ〜恐るべし右側運転!?

ちなみに、ドーバー海峡を渡るには予約が必要です。(なしでも良いのですが、車数制限があるので、待たされるかもしれません。予定が決まっていれば予約を入れておく方が無難です。)
情報はwww.eurotunnel.comからどうぞ。

というわけで、無事にテムズ川沿いに建つ新しいAPTに落ち着いたところです。
インターネットの接続は再来週しか完了しないので、カフェまで行ってこのblogを書いています。

今回は初めて自分たちでチョイスしたAPT。ちょうど開発が進んでいる地域のため、ロンドン中心部のような歴史的美しさはありませんが、近代的ライフの象徴的エリアです。
昨日までハイテクなAPTのシステムを理解するのに大変でした…。キッチンのシステムやら暖房のシステムやら…ゴミの出し方も…。all電化なんですが、マニュアルが今イチなんだな。
生ゴミ処理装置がキッチンについているのですが、タンクを取り替える必要があるかないかも分からないので、まだ使っていません…。でも、これが使えるとかなり台所仕事も快適になりそうです。
全部屋(お風呂&トイレ)には音響システムがついていて、シャワー浴びながら、お化粧しながら好きな音楽が聞けるのが一番好きな点です。

家具や食器はほとんど付いているのですが、オーナーの趣味なのでしょうか、すべて「オフホワイト」でいい感じです。が…ソファーなどがコーデゥロイ生地なので、すぐ汚れそう…。
急いで、カバーを作らないと家でのんびりもできません。

今日はそんな家に必要な物を買いそろえるためのshoppingの帰り道に立ち寄ったカフェからのレポートでございました!

    Vote for this site1 vote(Thank you.)

MORE BLOGs:BAMBINA+BLOGS=THE WORLD

 iTunes Music Store(Japan)

Comments on "スペインースイスーフランスーイギリス"

 

Anonymous busuke said ... (March 10, 2006) : 

新しいお家が決まってよかったですね。
しかもAPTシステムって何だかすごそう。
家中で音楽が楽しめるのって良いですよね。
bambinaさんは普段どんな音楽を聴いてるんですか?
私は最近日本の音楽を入手して楽しんでます。
それにしても、慣れっことは言え、引越し+新しい環境に順応する早さ、手際のよさには感心です。
入国審査のおじさんには想像もつかないような仕事量ですもんね。

 

Blogger Hotaru said ... (March 10, 2006) : 

同じく引っ越しの手際よさに慣れっこなんだなぁと感心です。いろいろな国をわたる様子はなんだかこっちも楽しくさせてくれます。いいなぁ。国境越えでヨーロッパ内でも厳しいんでしょうか?こちらもワシントンからカナダに渡る際の検査って厳しいんですよ、とくに学生の時はよくカナダに遊びにいっていたので、学校のサインやら政府の学生証明とかパスポートなど全部そろってないとダメで、一度アメリカに再び入国する際、肝心な紙をパスポートから抜かれたことがあります。それないと日本に帰れないんですよ〜、かなりショックでした、2週間後すぐ発行しにいきましたけど。いまやアメリカ人パスポートもっていないとカナダに入国できなくなりました。 それにしてもall電化ってなんだかすごそう、どんなハイテクなシステムまた教えてください〜。

 

Blogger Cha Cha said ... (March 11, 2006) : 

いいなぁ、お風呂で音楽ね。これは、リラックスできる。

あ、就業の関係で、ビザがいるとか、いらないとか、そういうことで、質問されたのかな?アメリカでも、どんどん、厳しくなってきてます。ビザとか、パスポートとか。ある意味では、テロ対策に良いでしょうが、一般人の私など、ほんと、危険人物ではないのにねーっと思うこと、ありますね。(笑)

フロリダでも、こういう風に、雨が降っているのが、見られます。最初見たときは、感動しましたよー。

 

Anonymous ねずみX said ... (March 11, 2006) : 

お引っ越しですか〜。それも3ヵ月間のみの滞在とは、すごい。
そういう暮らし、実はけっこううらやましいです。私はボヘミアン体質で、すぐにどこかに行きたくなってうずうずしちゃうタイプ(英語で言うitchy feet、ドイツ語でいうFernwehってやつです)なのですが、ドイツ人の夫はどちらかというと定住型で安定を好むタイプです。
結婚していなかったら、多分ラップトップを持って仕事しながら、流れるに任せる生活を送っていたことでしょう。

ロンドンに行ったとき、ドイツからだったのですがパスポートチェックがあって、シェンゲン条約外なんだ〜、外国なんだ〜と納得してしまいました。パスポートが要らない国ばかり訪ねていたので、新鮮でした。
でも、出国の時までいろいろ聞かれたのは意外でした。担当者がドイツ語があんまり読めない人で、昔使っていた期限切れビザステッカーを見てビザなし入国だと勘違いしたようでした…。

 

Blogger Minako said ... (March 12, 2006) : 

皆さんと同じく手際よく次の国、次の街へと渡って順応されるところ本当に感心します。
私も「変化」が好きなタイプで旦那様からいつも恐れられています。ご存知の通り、家まで建ててますので簡単に引越し病を再発されては困るということです。
また新しい国、街でのレポート楽しみにしています。

デンマークとスウェーデンの間も車を電車に載せるヤツ、ありますよ、たしか。

 

Blogger Bambina said ... (March 13, 2006) : 

busukeさん、
全室につながる音響システムは初日から大活躍中です。

私は普段の音楽はワールドミュージックのジャンルが多いです。
私も夫も無(多)国籍テイストが好きなので、もっぱらまったりできるラウンジバーをイメージして音楽をチョイスしています。

busukeさん、日本musicで何かおすすめありますか?
-------------------
hotaruさん、
どこの国も暮らすとなると、手続きがあって面倒ですよね…。アメリカもセキュリティーが厳しくなるにつれて、外国籍の方々にとっては大変なのでしょうね。ここ数年はアメリカへ行っていないので、どんな感じなんだろう…と気になります。あと、観光目的入国は指紋と写真も取られるんですよね?
------------------
Chachaさん、
入国審査官の人達ってやっぱり「勘」とかで要注意人物がわかるんでしょうね…。
実は以前夫を訪ねて来たイタリアの家族が日本の入官で1時間も拘束(別室に移されたそうです。)されたことがあるんですよ。しかも訪問先の(合法に滞在していた)夫を怪しいとおもったらしく、携帯に入官から連絡があって、期限切れ間近なのに何をしているのか、過去にも短期間に何度も入国の記録がある…などいろいろ聞いて来たんです。たまたま私が彼の携帯を持っていたので、私が答えたのですが、勤めている会社をとおして滞在延長許可が出ているにも関わらず、こうした対応を家族にまで取られたことにすごく苛立を感じました。
他に調べるべき人がいたと思うんですがね〜。
--------------------------
ねずみXさん、
実は我が家もボヘミアチックなんですよ。
なので、今の生活スタイルは私たちにとっては最高にありがたいのです。
移動が多いので、会社勤めは出来ませんが、何か自分で移動生活でもできる「何か」を探しているところです。
ところで、ねずみXさんはどんなお仕事をなさっているのでしょうか?

------------------------
minakoさん
たしかに、お家が建つとなるとそう簡単にお引っ越しだの…ということはしにくくなりますね。
定住すると落ち着いていろいろなことができるので、そこを拠点に変化あるライフスタイルになるといいですね。

デンマークとスウェーデンを渡るときはやっぱり地下トンネルですか?ん〜ますます行ってみたい北欧の世界です!

 

Anonymous busuke said ... (March 16, 2006) : 

日本musicでお薦めですかぁ。
私が聴いているJ Popもかなり限られてますからねぇ。
日本にいたときからの好きだったアーティストは今でも良いと思いますね。
Misia, 宇多田ヒカル、Mr Children, M-floなどなどジャンルも特にこだわらずに聴いてました。R&B, ソウル系では最近売れている倖田來未さんのアルバムが以外と良かったですよ。
彼女、セクシー可愛い路線で有名らしいですけど、確かに露出がすごいですね。
って音楽と関係ない話になっちゃってますね。

 

Blogger Bambina said ... (March 16, 2006) : 

busukeさん
あ〜!私も同感です。日本のアーティストも最近は実力派が盛り返してくれて、嬉しいですね。
可愛いだけではなく、アーティスト自身のスマートさがもっと評価されると、もっといい音楽も増えるんでしょうね!

 

post a comment

Links to "スペインースイスーフランスーイギリス"

Create a Link