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May 12, 2006

"イタリアちっく" な"イギリス"



       ←ちっくな→



ロンドンを訪れたことのある人なら、この街の『多様民族』な側面はご存知のことでしょう。
街を歩けば、イギリスにいて「世界旅行」が出来そうなくらい、世界中の人々が集まり、多くの文化を築き上げています。そして耳を澄まさなくても聞こえて来る言葉は「多言語」。まるでどこかの会議場で世界各国の同時通訳を聞いているような気分になります!?(大げさかな〜)

さて、ロンドンはそんな多様民族シティーではありますが、民族による住み分けがかなりハッキリしていてローカルの「イギリス人」と他の民族とが混じり合うことはかなり稀なことだと、他の国からやって来た人達は口を揃えて言います。

ですが、正直申し上げて、こうした「住み分け」はどの国に行っても同じこと。
それに、どれだけの努力と労力をはらって、現地の人々の輪に入り込むか…なんてことを考えると「ちょっとしたストレス」になり兼ねませんから、こうしたことは自然にまかせて生活をした方がよさそうです。

そんなことを考えたのは、今日の夕方、面白い出来事があったからなんです。

自宅の近くにはこじんまりしたレストランが立ち並ぶ通りがあり、今日はその一角のカフェで勉強がてら外出し、午後5時半頃カフェを出て帰宅の途につきました。
その途中に、いつも「イタリア人」がた〜くさん集まるレストランがあるのですが、今日もお天気が良く暑かったので、お客様はみなさんテラス席に座っていました。

今日のテラス席も「イタリア系お客様」で満席…。でもなぜか「殿方だけ」なんですよ、座っているのが…。
遠くから見てもこのテラス席にたむろっている「殿方」がラテンの血を引く「イタリア系」ってハッキリ分かるのは、なぜでしょう…。彼らのしぐさやファッションのせいでしょうか。
加えてみんな声が大きいので、イタリア語で話しているのがかなり遠くまで聞こえるんですよね…。(笑)

さて、お店の5Mくらい手前までやって来たBambina…。一瞬お店の前の通過を「ひるんで」しまいました。

そ、そ、それは…テラス席の「殿方」が一斉に私の方に振り向いたからなんです…。

もしこの通りの人通りがとっても多くて、人ごみにまじっていたら別の話ですが、今日のこの日のこの時間帯はなぜかお店の前を歩いていたのは私だけ…。

嫌〜な予感は的中…。

"Ciao, Bella!!!!" "Oooohhhh! bellissima" "Vieni! mangiamo insieme!".....

おまけに口笛まで「ふゅうゅ〜」って…

きっと南イタリア(それから、ラテンアメリカ含む)を1人あるいは女性だけで旅された方々は経験がおありではないでしょうか…。

(自己解釈:北イタリアでは↑のような歩行中の女性に対する「ひゅーひゅー」★こんな表現しかできません…ごめんなさいです★はそんなに多くはありません。こうした動向は「温暖な地域」ならではのことだと感じます。)

殿方の「ホンネとタテマエ」は別としても、女性の皆さん、こうした「ひゅーひゅー」は嬉しくないですか!?

「うん、うん」ってうなずきましたね、そこの貴方〜。

とりあえず、こういう時は「Grazie! Ciao, ragazzi!」って返しておけば「殿方」はまた元に戻ってくれます。

そんなBambinaですが、赤いロンドンバスが横を「さ〜っ」と過ぎ去った瞬間、「ふっ」と我に帰り「あら、ここはロンドンよね…。」と自分の居場所を再度思い返すほど、イタリアーニの「ひゅーひゅー」攻めは凄かった…。

本場イタリアでもこんな経験ございませんよ…。

ほんのわずかな時間だったのですが、「ロンドン」で「イタリアちっく」な経験をしてしまった今日の夕方…。

彼らにとってイタリア的「ひゅ〜ひゅ〜」と "Ciao, bella!"は人生を楽しく生きる「術」であり、女性達を更に美しくさせる「技」なのかもしれませんね。

はてさて、お宅の旦那さまやボーイフレンドは、どんな「la vita e bella」の「術」をお持ちなのでしょうか???

*ちなみに、うちの「働き者」さんは「シャイ/内気」なので、こうした「ひゅ〜ひゅ〜」は人生の中で(歩行中の赤の他人に対して)したことはないそうです。*

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Comments on ""イタリアちっく" な"イギリス""

 

Blogger Cha Cha said ... (May 12, 2006) : 

ラテン系の殿方はこういうのが、ほんと、うまい。(笑)それも、嫌味でなくやれる。これは、ほんと、一つの術ですよね。

ははは、ウチのダンナもシャイです。人前で行動に出ることは、無いですね。どちらかというと、日本人みたいです。今度、ヨーロッパあたりに、修行に出したいですね。

 

Blogger Kaolu said ... (May 13, 2006) : 

ラテン系もすごいけど、女二人旅で行ったトルコはもっとすごかった。
写真一緒に撮ってくださいっ!て目を輝かせてやってくる男の子達に囲まれて、スターのような気分を味わいました・・・。

でもやっぱり、イタリア人は、自然にさらっと女性を口説けるという点で、大人な感じですね〜。

私の彼は、やはり皆さん方と同じ、シャイ系です。かなり飲んで気が大きくなったとしても、女性にヒューヒューなんてできない感じです。
それはそれで、彼女としては安心!?

 

Blogger Bambina said ... (May 13, 2006) : 

cha chaさん
アメリカのラテン系移民のみなさんって、やっぱりその血は残っているんでしょうか…。
確かに後味が悪くない…という点で、その理由を分析したくなります(笑)

cha chaさんのご主人もシャイさんなんですね。
男性にとっても「ひゅ〜ひゅ〜」は熟練技かもしれませんね〜。

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kaoluさん
なるほど、トルコもですか。
西洋化されているからなんでしょうかね…。
私がトルコに行った時は、遠足に来ていたトルコの小学生に握手と写真攻めになりました。
ということはトルコの方々は小さいうちからこうした人なつっこさを身につけているのかもしれませんね!

kaoluさんの彼氏さんもですか〜!
シャイというかきっと堅実でいらっしゃるんでしょうね!

 

Blogger Minako said ... (May 14, 2006) : 

わっはっは!さすがイタリアンですね。
でも、女性ならやっぱり美しいと言われて嫌な気はしないですから、悪いことではないですよね。しかし、旦那さんがこういうタイプではやっぱり心配かも・・。家のも勿論、北欧系、シャイです。

 

Blogger Hotaru said ... (May 14, 2006) : 

えっそれは、道の片側を歩いていると車から男性陣がひゅーひゅーといってくるのとはちがうんだろうか?? いまいち理解してない?? あれっていつもやだなぁって思っちゃうけど、こっちの場合うれしいことなんだぁ。。。女性として魅力があるってことでやっぱうれしいのかもね。bambinaさん、その時イタリア語で返したんですよね?? イギリスでイタリア人たちも驚きませんでした?? すごいなぁ〜。私も2カ国語はなせたらなぁ〜、かっこいいですね〜。

 

Blogger Bambina said ... (May 14, 2006) : 

minakoさん

万人がそうでないにせよ、ラテン系の皆様のイメージが共通している点ではやっぱり歴史的事実で実証されているからなんでしょうか…(笑)。
ラテンアメリカ系の女性もしかりですが、こうした殿方のいる国々の女性ってやっぱり美しいかな…とも思ったりします。
minakoさんのおっしゃるとおり、自分の旦那さまが落ち着かない方だと、やっぱり心配ですよね。こういう殿方って、結婚したらどうなるんでしょうかね〜?

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hotaruさん
確かにそう!私も同感です。車からの「ひゅ〜ひゅ〜」ってあまり嬉しくないんですよね…。
なんででしょうか…。
徒歩と車っていう空間の違いかな?!
チリのサンティアゴも「ひゅ〜ひゅ〜」が凄いんですが、ここも嫌みのない方なんですよね、なぜか…。
あと、思ったのが、それを知っているからか女性の皆さんの歩き方がとっても堂々としていて、キラキラオーラが発せられているんですよ…。
今まで行った国の中でもチリの男性陣の優しははピカイチでした!

 

Anonymous ねずみX said ... (May 15, 2006) : 

ロンドンで、南イタリアのあの雰囲気、ですか〜(笑)。
8年前に初めてローマに行ったときは、ラテン男の迫力と打たれても打たれてもへこたれない根性にかなりの衝撃を受けましたが、最近は南の方も都市化して、あんまり「ひゅ〜ひゅ〜」言われなくなりましたよ〜。それはそれで、なんだかちょっと淋しい?
昔付き合っていたイタリア人の彼は、上記とは全く違ってましたが、話をする際には手に持っているものを置かなければ話せない(ジェスチャーが大事! )という人で、そんなところはやっぱりイタリアチックだな〜と思ってました(笑)。
運転中に助手席の私の方に向かってしゃべり続け赤信号に気づかず通過したりと、イタリア的な(といっては語弊があるかな???)エピソードが数々残ってます〜。

 

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