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March 16, 2006

Bambina in London

まず最初に、このところblog仲間の皆さんへのコメント書き込みが停滞してしまって、ごめんなさい。来週は自宅にインターネットがやってくる「はず」なので、工事が完了したらゆっくりおじゃまさせてください。

写真の桜は冷たい風吹くロンドンの街角で見つけたものです。すごく寒いのに、こんなにきれいなピンク色の花が咲いているのに驚いてしまいました。
みなさんの街では春の足音は聞こえているのでしょうか?

さて、新しいお家では、キッチン広々でお料理を楽しんでいます。
仕事で疲れて帰って来る「働き者」さんも、なぜかほぼ毎日、台所に立つようになりました。
これぞまさしく、newキッチンの威力。

土曜日の昼下がり…BBCの料理番組を見たら、その料理を作りたくなりました…。週末に料理を楽しめる生活ができることに小さな幸せを感じるのであります。

そのステーキサンドイッチと合わせて、Baia Viniで卸しているワインも一緒に。
このワインは日常使いに活躍している種類の1つです。このワインの紹介は来週にでもBaiaのサイトでUpする予定です。

先日は彼のたっての願いで「ラ・グー(ミートソース)」を前の晩から煮込みました。たくさん作っても、冷凍して保存できるので便利な食材です。
今晩はそのソースでショートパスタ(ペンネ)を作る準備をしていました。
すると、帰宅した「働き者」さん、着替えもままならず台所へ。気がついたら、彼に台所を譲っておりました。

もっとも、パスタは「僕の仕事」と思っているらしく(ステーキも)、いつも「faccio io(僕がやる)」と言って私を台所から追いやってしまうのです。

というわけで、半日ほど煮込んだソースです。


お味は、「働き者」さんから”はな◎”いただきました!やった〜!
ちなみに、キッチン…このとおり、平たくてハロゲン電源です。ボタン1つで火加減を調節…。便利と言えば便利だけど、ガスで育った私にとって、電気で料理するのはいまだに慣れないといか、ちょっと寂しい…。
でも、このシステム、思ったより火加減の調節が細かくできていいんですよ。
スイスのキッチンも電気式なんだけど、それぞれのコンロが立体になっているコイル型なので、これとは違うんだな…。

最近、福岡では台所用ガスが環境にやさしい(らしい)「天然ガス」にかわったけど、これもいつかはまた他の資源に変わるんでしょうね。

最近は生ゴミ処理装置の使い方も分かって、使ってはいるのですが…。
でも、どうも液体化されて下水として処理されているようで…ちょっと腑に落ちないんですよね…。食器洗い機もあるんですが、水は14〜16リットル、しかもいろいろな化学成分が含まれた洗剤使うでしょ…。電力も消費するし…。
販売会社は水の節約とか、低電力です…とかいろいろ謳い文句があるとは思うのですが、果たして環境に良いか…と言えば決してそうではないと思うんですよね。なので、ほとんど使いません。ゆすぐ水も最小限に。

それから全室、まるでショールームのように埋め込み式のハロゲンスポットライトが入っているのですが、このハロゲンライトって結構電力を食うんですよね…。なので、もっぱら電気スタンドを灯しています。

はぁ〜…。快適に暮らせる裏には、環境汚染だとか温暖化、果ては貧困の問題などがあるわけで…。なんだか心苦しいライフスタイルです。

生ゴミのこと、「海外らいふのスイス編」でも書いたんですが「COMPOST」システムが私は好きなんです。
生ゴミを分けて出せるようにBoxがあって、出された生ゴミは肥料としてリサイクルされています。市や街が景観用に栽培するお花の肥料として使われているそうです。

大きな街になればなるほど、ゴミの問題やリサイクルへの働きかけは個人の責任感に頼らざるを得ないと思います。特に、暮らす人の地域に対する密着度が薄い場所になればなるほど、その傾向は強いわけで…。
まだまだ多くの国、地域ではこうした環境に対する責任を受け止めようとしない現実があることに憤慨しているのですが、まずは自分のできることから始めよう…と行動しているのであります。

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Comments on "Bambina in London"

 

Blogger Minako said ... (March 17, 2006) : 

え??今コメントしたら消えてしまった・・。(涙)
イタリアンの旦那様にハナマルは快挙でしたね! スウェーデンもコンロは電気式、電磁式が多く、私もガスが恋しいのでこんどのキッチンにはガスコンロを一つだけ入れることにしました。炒め物などの仕上がりが違いますよね。
Bambinaさんも環境に気をつけるタイプだったのですね?家は旦那さんもうるさくて(?)勿論庭にはコンポストです。でも冬の今はお休み中ですが・・。
スウェーデンの自治体にはコンポストを分別回収して肥料や土をつくっているところが多くありますが、ストックホルムは焼却してうるようなので自宅にコンポストを置く人が多いです。
大都市こそ必要なのに・・・。ですね。

 

Anonymous busuke said ... (March 17, 2006) : 

いやー、すっかり快適生活ですねぇ。
引越ししてからわずかの期間でかなり住みやすそうになってる。
ミートソースは私も大好物です♪
でも、自分で作ると何だかひき肉がもっさりして、あんまり美味しくない。。。
Bambinaさんの助言お待ちしております。。。
家も庭にコンポストあります。
一軒家に住む友達は、その他のゴミは料金を払って焼却してもらうみたいなので、かなり分別にも力を入れてます。自宅に庭がある人は良いけれど、マンションはコンポストの機械を買ったりしないと無理ですよね。
しかも、マンションではゴミ捨てに個人的にお金を払うことはないので、皆分別を怠けているかも。
まさに、Minakoさんのおっしゃる通り「大都市ほど必要なのに・・・」大都市ほど出来てないですよね。環境への意識もっと高めてもらいたいものです。

 

Blogger Bambina said ... (March 21, 2006) : 

Minakoさん
新たにキッチンも一新されるのですね。
ん〜これでまたおいしい料理が食卓にならぶんでしょうね!

ゴミのこと…心痛い事実が…。
どうも今暮らしているマンションや周辺ではペットボトル回収箱や袋がない…。どうも、他のヨーロッパ諸国の様にペットボトル分別が進んでいない様子…。ビンや缶は分別していますが、絶対量の多いペットボトルこそ、早くリサイクルシステムを確立するべきだと思います。

----------------
busukeさん
ミートソースですね、我が家では豚肉ソーセージの中身をギューと絞り出して、牛肉ミンチと合わせてつかっています。そうすると、ソーセージのハーブや塩加減がいい感じでソースをおいしくしてくれます。
あと、白ワインを鍋の半分くらいまでたっぷり入れてから、トマト缶のトマトを投入!

大都市のゴミに対する取り組みは「お金」のことばかりが気になって、環境という大切なことが忘れられてしまいますよね…。
日本でもペットボトルリサイクル資金がらみでいろいろ問題も増えているようですし…。
本当のところ、ペットボトルなんて必要ないと思うんですよね…。「軽くて安い」からなんでしょうが、石油もたくさんつかうし、長い目で見たら生物界の迷惑物体にしか思えないのですが…。
busukeさん、どう思います?

 

Blogger Cha Cha said ... (March 22, 2006) : 

あら、本物のイタリア人から、花丸もらったソース、ぜひ、味わいたいです。ラグーって言うんですね、ラグーというとアメリカでは、例のビンにはいったヤツですが、これまた、本物とは、全然、違う味なんでしょう。。。

ステーキサンド、これまた、ボリュームがあって、美味しそうです。これは、試して見たいですね。

コンポストですか、これも、行政がやってるとは、すごい進歩です。ウチも家庭菜園、毎年やるので、ほんとは、コンポストのシステムも欲しいです。

 

Blogger Bambina said ... (March 22, 2006) : 

cha chaさん
ステーキサンド、これはかなりおすすめです。
バルサミコビネガーをお砂糖で甘めにしてタマネギと炒めてください。
パンに塗るソースはマヨネーズにみじん切りしたガーリックをまぜました。
ステーキはサーロインを薄切りにして焼くとサンドとして食べやすいです。
野菜もタップリいれると元気の素サンドという感じで、週末のお昼なんかにもってこいかな。

いいですね、家庭菜園。私もいつかはいろいろ直栽培したいんですが、まだまだその夢ははるか遠いようです。家庭菜園で使う肥料が自分の使った生ゴミであれば、安全面でも安心して使えそうですよね。

 

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