昨晩は久しぶりに「お月様」が見えた。
三日月…=クロワッサン…
チリで「クロワッサン」を注文すると「クロワッサンにチーズとハム」がはさまった「ほっとクロワッサン」が出てくる。 “「甘いクロワッサン」は「めでぃあ るな/media luna」と言うのよ”カフェのお姉さんが教えてくれた。。
ふ〜ん「半分の月」ねぇ。
今日は久しぶりに「青空」とご対面。
ロンドンブリッジもご機嫌。 橋の合間から“Swiss Re Headquarters(スイス・レ・ヘッドクォーター)”も。ちなみにこれは地上180mほどあるそうな。
ここ数年、急速なモダンオフィス街化のすすむテムズ川沿い。 こんなアートな側面もあるのです…。
(注:写真の文はオリジナルですので、あしからず…)
Butlers Warfにある「デザイン ミュージアム」では、車のデザインまで展示してあるの。 "TO CREAT, ONE MUST FIRST QUESTION EVERYTHING." BY EILEEN GRAY
ん〜、ずっしりと重みがある言葉ね〜。
どこに行っても「トイレ」のデザインって気になるの。 扉をあけたら、「大きな顔」が出現して、ちょっとびっくり…。
「デザイン ミュージアム」の女性用お手洗い。
夕方、近所のワインショップへ夕食用のワインを買いに出かけました。 昨晩の「ひよこ豆オリジナルインドカレー」を1晩寝かしておいたので、今晩はますますおいしいかな…と期待して、その「スパイシー」さに合うワインをショップの方に選んでもらいました。 予算£6。
フレンチワインのTouraine Amboise 2004を出してくださいました。
スパイシーな豆カレーなので、なるべくミディアムボディーでかつ深みのあるワインを探していまして、ショップのお兄さんも同じようなテイストでチョイスしてくださったので、開けるのが楽しみです。
このワインの値段は£6.70。
カレーにつけ合わせる「ライス」は玄米ごはんです。 カレーのスパイスと玄米ごはんの咬んだときの甘みと「ぷちっ」という感触が合うんですよ。 それに玄米ですとビタミンBとEが豊富! |
Comments on "ロンドン便り。"
トイレーー、ベルリンも変なトイレ多いんですよ、これが。書き出すと長くなりそうなので、今度ブログにでも書きますね。
玄米!健康的だ。そういえば、バイト先の同僚は玄米ダイエットをしていました。玄米のみを食べるやつ。これは、偏りすぎて、健康には良くなさそうですがね。
Portobelloの市、私が行ったのは週末なはず。この前は木~月にかけてロンドンに行ったので。なんか、やたらアンティークの市があったのを覚えています。
トイレって国や文化によってまったく違うからおもしろいですよねぇ。
そういえばタイに行ったときに水を自分で流すトイレに初めて入って、使い方が最初分からなくて戸惑ったことがあったなぁ。
ドイツではベルリンだったかなぁ、いわゆる「連れしょん」用に1ボックスの中に2つトイレが向かい合っているトイレがあると聞きました。。。
話はそれちゃったけど、玄米とカレーのコンビ(前のネタの後にカレーはリアルかな?)美味しそうです。ロンドンで玄米は買えるんですか?
ドイツでは見たことない。
busukeさん
いつもコメントありがとうございます。
玄米はBIO(自然食品)のお店にありました。ドイツのBIOショップにもあるといいですね。なくてもBIOショップはチェーンなので、取り寄せもしてくれると思います。
ドイツ語では自然食品/有機栽培食品のお店って何て言うんですか?
タイのお手洗いって違うんですね。タイはまだ行ったことないので、ちょっとトイレ訪問が楽しみ。
でも、向かい合ったトイレは出るものでなくなりそう…。
トイレと言えば、中国の田舎町のトイレは未だに忘れられない想い出です。
そのまま川へ…といのも当たり前だったし、便器なしで、つながっているパイプに…とか。慣れたらどうってことなくなるのが人間ですね。