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June 06, 2006

W杯とゴミと…

asahi.com:マックのコーラに冷や水「環境W杯」で保護団体

↑の記事を読んで、ドイツの環境問題に対する取り組みに再び感心いたしました。
ほとんどの国でそのまま捨てられている「飲み物の容器」の返却・リサイクル化が定着しているとは素晴らしいではありませんか。

私個人としては、M社の思惑ははずれていると思いますし、ドイツW杯で利益を上げようとするのであれば、その土地の習慣なり配慮に従うべきでしょう。

それにドリンク・ボールが「お宝」!?
「お宝」は大量生産されない物/稀少価値のある物を指すのでは?とも思ったのですが。
(もっとも、これは記事を書いた人に言うべきかもしれませんが。)


何百万人もの人が行き交うことになるW杯で、ゴミの処理を任せられるのはドイツの皆さん。
地域の人はみんな頑張って環境に配慮した生活をしているのに、ここに来てW杯の利益合戦でお荷物を残すようなことはして頂きたくないですね…。

W杯では「ゴミ」に対する考え方が「バラバラ」の国民が一斉に集まって来るわけですから、モラルの問題もあるでしょう。
もっとも、環境問題に真っ向から取り組むドイツにやってきたW杯のサポーターや報道関係者など多くの外国人が「ドイツの環境対策はすごいぞ!僕らも見習おう!」と言って、自分のお国で新たな取り組みをしてくれると一番良いと思います。

ドイツのbloggerの皆さん、実態はどんな感じなんでしょうか?
ぜひ、情報をご提供ください!

ところで、「日韓W杯」が開催された時に発生したゴミってどうなったんでしょう?

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Comments on "W杯とゴミと…"

 

Anonymous ねずみX said ... (June 07, 2006) : 

うーん。実状はどうなんでしょうね…。
正直、ドイツ人の大多数はイデオロギーと全く関係のないところでビンとペットボトルのリサイクルをしている気がします。
ペットボトルやビール瓶などはデポジット制になっているので、購入時にその分の金額も「支払って」いるんです。自分が支払っている金額を「返金」してもらうためにリサイクルを行っているだけであって、「環境のためにはリサイクルをしなければ!」という心意気でリサイクルを行っている人は、ごく一部だと思います。
もちろん、このシステムのおかげで、ボトルやビンの返却を強制されることになり、リサイクル率が高まるわけで、それで環境保護に効果があるのなら、それに越したことはないと思います。が、デポジット制ではない、その他の分別には無頓着な人がほとんどです(ゴミ置き場の様子からすぐに分かります。私はかなりきちんと分ける方なので…)。
まあ、スペインやフランスなどと比べると、ドイツは分別が厳しい方らしいので、そうなのかぁ〜とも思うのですが、はっきり言って、日本の方がかなりしっかりやってるような気がします(勝手な推測ですが、日本はとにかく土地がなくてゴミ処理もいっぱいいっぱいだから、リサイクルやゴミ処理技術に熱心なのではないでしょうか)。

先日の中央駅のオープニングセレモニーの後も、そこらじゅうビール用のプラスチックカップだらけでした。それこそ、地面いっぱい…。
線路はゴミだらけだし、通りにぽいっとゴミを捨てる人も多いのです。悲しいことですが…。
環境保護に気を配っている人と全く気にしていない人の差が激しいような気がします。

 

Blogger Bambina said ... (June 07, 2006) : 

ねずみXさん

貴重な現地情報、ありがとうございます!
ヨーロッパ内でも国や地域によってゴミに対する対策が全く違うということ、本当にそうですね。
ディポジット制も、最終的にリサイクル率を高めるものであれば拡大していほしいと思います。

なるほど、日本の方がゴミ対策はきちんとされている…。そのご意見、確かにそうだなとも思えますね。
日本も田舎の方だと、すごく細かく分別化されていて40種類にものぼる地域があります…。でもゴミ排出量の多い都会ほど、みんなの協力が必要のような…。

あとは分別の他、過剰包装なども削減して欲しいですね。

今後とも情報交換、よろしくお願いします!

 

Blogger Minako said ... (June 07, 2006) : 

スウェーデンもすべてのペットボトル、アルミ缶はデポジット制で回収率は恐ろしく高いです。先に「支払って」ますから。
M社がこの国に入ってきたとき、大量に発生するゴミが大問題になり、M社は分別、リサイクルと余儀なくされ、(でないと営業許可がでない)かなり環境に配慮したM社になりました。また、デポジットのないボトルなどは販売できないため、ドイツからやってきた大手小売業も商品をすべてスウェーデンのリサイクルに合わせて作りなおすという恐ろしく大変な業務を押し付けられ、閉鎖市場だ、なんだと問題にもなりました。
私はやっぱりヨーロピアンは環境に気をつけると思います。というか、とにかく、スウェーデン人は恐ろしく気にする人が多いです。

 

Blogger Bambina said ... (June 07, 2006) : 

minakoさん

いいことですよ!環境に配慮する度合いが大きいことこそ、その国が経済的にもあるいは国として成熟している印のような気がします。
私個人としては閉鎖市場ではなく、それが当たり前なんだとおもうのですが。

次は途上国への配慮も進めて行って欲しいですね。

 

Blogger ジャパワイフ said ... (June 08, 2006) : 

私もねずみXさんと同じ意見です。デポジット制のため半強制的になっていて、自主的環境問題への関心はどのくらい個人の中にあるのでしょう?まぁ、アメリカに比べると、どの国もかなり環境問題に気を使ってることは確かですけどね~。

 

Blogger Bambina said ... (June 08, 2006) : 

ジャパワイフさん

確かに、個人の意識…お金がからんでいなければ、もっと低いのかもしれませんね…。
こういうのって、時間をかけて家庭、教育、社会で築いて行かないといけないとも思うのですが…。
とりあえず、アメリカの今後の動向も気になりますね…。

 

Blogger Kaolu said ... (June 10, 2006) : 

そうですねー、ドイツはビン・缶、ペットボトルと回収率は高いと思います。人々の感覚はねずみXさんがもう指摘してくれましたが・・・。分別は日本の方がしっかりしているんじゃないかとも思います。
東京なんかゴミ分別、ホントに厳しくなりましたね。指定のゴミ袋以外ではゴミを出してはいけませんしね。皆良くちゃんとやっていると思います。ただ思うのは、ドイツは売る企業が率先して、リサイクルできたり、ゴミにならないようなパッケージを使ったり、環境問題にかなり配慮していると思うんですが、日本はどうなんでしょう。
一般人だけががんばってゴミ分別して、ゴミ税金(袋)払って、それで終わりなような気がしてしまいます。

 

Blogger Bambina said ... (June 15, 2006) : 

kaoluさん

なるほど、売る企業側の努力ですか。
これは大切なことですね。
ぜひこの売り手側の姿勢を広げていただきたい!
スーパーの野菜パッケージなんかは本当に無駄だと思うので、昔ながらの八百屋さんスタイルで自分の買い物カゴで行くのがいいと思いますね。
貴重なご意見ありがとうございます!

 

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