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April 04, 2006

Monmouth Coffee Company

先日の記事でちらっと登場いただいたコーヒーショップのご紹介です。
ロンドン市内に3つ店舗がありますが、私が行ったのはPark streetのショプです。

www.monmouthcoffee.co.uk

↑のサイトをご覧頂くだけでも、このコーヒーショップのおいしいさの秘密…お分かりいただけるかと思います。

私は「おいしいといわれるコーヒー」は必ず『フィルターコーヒー』で、砂糖もミルクも入れず、ストレートで頂くようにしています。

そんな私のコーヒーアンテナに「びびっ」と来ましたので、フィルターコーヒーでお願いしてみました。

この日のコーヒーは「グァテマラ」産です。

閉店間際でしたので、take outしか注文できませんでしたが、驚いたことになんと…1杯ずつ目の前でドリップしてくれるんですよ!
これまで、大手カフェばかりを利用していたせいか、フィルターコーヒーがステンレススチールのタンクから注がれるものばかりを目にしていましたが、ここではオーダーごとに豆を挽き、お湯を注いでドリップしています。
もっとも、日本の多くの「喫茶店」と言われる場所ではこれが当たり前で、今でもそうした1杯ずつドリップしてくれる「喫茶店」がまだまだあると思います。が…チェーン化したコーヒーショプやコーヒーマシーンの登場で、こうした「1杯のコーヒー」を目にする機会が随分と減ってしまったような気がします。

さてお味は…。コーヒー好きの方にはきっと満足いただけると思います。
香りも、味も、なんともまろやかで、どことなくフルーティーな。酸味は強くなく、口当たりのやさしいおいしいコーヒーでした。

また、お店にはオリジナルカカオでつくられたチョコレートも並んでいます。

前回の記事でも書きましたが、あまりにも香ばしいコーヒーのかおりでしたので、目的のワインを捨て、コーヒーの方へ走ってしまった…くらいに、ここのコーヒーは「何か」が違います。

ボケちゃっていますが、こんな感じで1杯ずつドリップしてくれます。
…とこの記事を書いていたら、ここのコーヒーが飲みたくなりました…。

先日、知り合いのコーヒー豆のバイヤーさんとお話をする機会がありました。
そこで、コーヒーのテイスティングについてお話を伺ったのですが、実はワインのテクニックや知識ととっても似ているんですよ。
酸味、ボディー、味(フルーティー、フローラルとか…)などのチェックポイントは同じなんですね。
また、S社の豆売買のお話や、N社のフリーズドライについてもいろいろお話を聞かせて頂けました。いろいろ、各企業ともにコーヒー豆には「熱いエネルギー」を注いでおられるのですね…。
(あと、S社さんの場合、クリームやお砂糖、ミルクを使ってもらうことで利益を出している…なんていう話もちらっと…。)

私は緑茶もしかりですが、コーヒーも大好きで、各国を回ってはコーヒー探検をするのが好きなので、こうした「豆選別」のお話を伺えるのはとても興味深いものです。

南米ではコーヒー文化の違いについても、非常に興味深い経験をしたように感じます。
例:(これはあくまで個人的見解です。)
ブラジルの良質コーヒー豆は「資本のある場所」へ流れる(おいしいブラジルコーヒーを飲むなら、ホテルやリッチエリアと言われる場所にあるレストランへ)。アルゼンチンのコーヒー文化はどちらかと言うとイタリアの流れを多く受けている。そしてチリ…チリはですね…コーヒー文化としてはまだまだ後進国だと思います。
もちろんコーヒーショップチェーン店はありますが、現地のローカルレストランなどでは「コーヒー」と言うと「ネスカフェ」が出て来ます。
エスプレッソやフィルターコーヒーが欲しい時は「カフェカフェ」と注文しないと出て来ません。

最後に出されるコーヒーでそのレストランやカフェの印象がガラっと変わってしまうくらい、コーヒーは大きな影響力を持っている…と私は感じています。
これはコーヒーだけでなく、紅茶、緑茶などにしても同様ではないでしょうか…。
それぞれの土地で異なる「水」、煎り方などを把握しておかないと、同じ物から「違う味」が出て来ることもありますので、これもまた奥が深い分野だと思います。

そして、緑茶にも「おいしい入れ方」というのがあるように、まずもってそれぞれの「良さ」を生かせる「入れ方」を身につけたいと思うのであります。

あ、そうだ…
イタリアのバールでアメリカンコーヒーを注文された方、いらっしゃいます?


☆今日の1品…。☆
コーヒーのことを書きましたが、それに関連して…最近イタリアを始め、ヨーロッパ各地でもよく目にするこの姿。
実は、これ…自宅で簡単に出来る「カプチーノマシーン」なんです。
エスプレッソ用コーヒーとミルクをセットして、火にかけるだけ…。
可愛さに惹かれて買いたい1品です。
使い方の説明は画面クリックでどうぞ。

ビアレッティ / ムッカエキスプレス カプチーノマシーン

(商品広告のご提供はi*kitchen.jpさんです。)
アイ・キッチンTOP

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Comments on "Monmouth Coffee Company"

 

Blogger Minako said ... (April 04, 2006) : 

スウェーデン人はコーヒーが大好きで一日10杯くらい飲んでいる人も結構いるのではないかと思います。濃い、ヨーロピアンカフェですよ!美味しいコーヒーを出す店もありますが、値段が張るのです。カプチーノ一杯最低でも500円くらいすると思います。エスプレッソが大好きな我が家はエスプレッソマシンを購入した次第で、ボタンを押すと豆を挽き、それからドリップしてくれるのですが全自動だと、昔ながらの手作業の温かみは確かにないですね。ロンドンに行ったら一度トライしてみたいです。(ストックホルムにはないと思う・・)

 

Blogger Bambina said ... (April 04, 2006) : 

Minakoさん
えぇっ!そんなにコーヒーを飲む人がいるんですか!?
ひぇ〜。胃に穴あきませんかね…。

豆を挽いてくれるマシーン、いいですね。挽いた時の香りがまた一段とコーヒーの楽しみを増やしてくれますし。
実は我が家にもマシーンがあるのですが、引っ越し続きで持ちあるいておらず(モカも…)実は我が家の朝のカフェラテはネスカフェなんです…。
でもネスカフェもおいしい入れ方の秘訣があるんですよ。

このコーヒー屋さん、すごく良かったのです。あと、スウェーデン料理店の目の前なので、よかったら両方一緒に…。(笑)

 

Blogger ジャパワイフ said ... (April 06, 2006) : 

私もコーヒー大好きです。というか、私の場合、コーヒークレイジーと言った方がいいかも。

牛さん模様のカフェオレマシーン柄もかわいいですが、角がないフォルムも可愛い!

コーヒーのドリップ言えばケメックスのコーヒーメーカーがいつかは欲しい一品です。

最近気になるのはジャスパー・モリソンのコーヒーメーカー究極の無駄の無いデザインが私の心をくすぐります。
http://www.momaonlinestore.jp/
で見れると思います。

 

Blogger Hotaru said ... (April 06, 2006) : 

私もコーヒークレイジーですよ、いけないいけない。スターバックスのドライブスルーなんてついつい寄っちゃいます。$3もするってこと忘れちゃうんですよね、カフェインアディクション。ノンカフェにしようかな。。 このカプチーノマシンのデザインすごいかわいい。私の友達cowコレクションしてるのでぜひあげたい。。でもアメリカってこういうデザインあんま見かけない〜、残念。
南米のコーヒー、いろいろなレストランに行って味の違いを観察してみたい。でも安いコーヒー、高いコーヒーの区別が分かるようになるかな。

 

Blogger Bambina said ... (April 06, 2006) : 

ジャパワイフさん
みなさんコーヒーお好きなんですね〜。
引っ越しが多くてコーヒーを入れるtoolを持ち歩かないのですが、唯一使っているのはトルコ式コーヒーの銅製カップです。これでコーヒーを煮込んでます…。
今度、アメリカでも手に入るおいしいコーヒー豆をご紹介しますね!

 

Blogger Bambina said ... (April 06, 2006) : 

hotaruさん
え、え、ちょちょちょっと…待ってください…
スタバにドライブスルー〜〜!!!???
これはすっごい驚きなんですが…。
アメリカでは当たり前なんでしょうか?…。

昔いたロッキー山脈の街にはスタバがなかったんですが、もう出来たのかな…。
とは言え、小さな街なのにおしゃれなカフェがたくさんあって、コーヒーもケーキもおいしかったことを覚えています。あぁ…また行きたい。

あ、アメリカはamazonで発見しました。
ブログに追加で張っておきますので、よかったらお友達にお伝えください。

 

Blogger Cha Cha said ... (April 07, 2006) : 

あ、私も、コーヒーは好きですね。濃いのが好きです。アメリカでは、食堂で出てくるのは、あまり美味しくないですね、薄すぎる。

やっぱり、コーヒーショップにいかないと、美味しいのは飲めない。スタバはモールのは、行ったことあります、最近では、ドライブスルーもあるのね、これは、まだ見たこと無いですね。いかにも、アメリカ人の考えそうなことだけど。

そういえば、昔、昔、私が子供だったころ(そうですね、かれこれ30年ぐらい前)、なぜか、実家には耐熱グラス製のパーコレータがありました。これは、最近、みかけないなぁ。

 

Blogger Bambina said ... (April 07, 2006) : 

cha chaさん
なるほど、スタバってアメリカ国内でも何処にあるかっていうのは街ごとに違うんですね。
日本は最近、スタバ大発生中。スタバのアラビカ豆って他のコーヒー豆関係会社の2倍の値段を払って農園から買っているそうです。なので、農園の生産者も高値をつけてくれる方に流れる…という市場だそうな…。

パーコレータ、良いですね〜。
私もそういったマニュアル系が欲しいですよ〜。
という我が家もトルココーヒー用の小さな銅鍋でコーヒーを入れてます。

 

Blogger Bambina said ... (April 07, 2006) : 

cha chaさん
なるほど、スタバってアメリカ国内でも何処にあるかっていうのは街ごとに違うんですね。
日本は最近、スタバ大発生中。スタバのアラビカ豆って他のコーヒー豆関係会社の2倍の値段を払って農園から買っているそうです。なので、農園の生産者も高値をつけてくれる方に流れる…という市場だそうな…。

パーコレータ、良いですね~。
私もそういったマニュアル系が欲しいですよ~。
という我が家もトルココーヒー用の小さな銅鍋でコーヒーを入れてます。

 

Blogger ジャパワイフ said ... (April 13, 2006) : 

今度、是非是非美味しいコーヒー情報教えて下さいね!楽しみに待ってます!

 

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